失業給付は”精神と時の部屋”になりえるのか

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失業期間開始

失業給付期間が3月16日から始まっており、仕事のつもりで記事を書く生活が始まった。

30日にハローワークにいけば、14日分の支給がまずは受けられる。

今はまだ次から次に記事のアイデアが頭に浮かんでくるので、とりたてて取材にでむかなくても、家の中で写真をとるぐらいで強度のある記事がかけている気がする。

もちろん、ブログやデザインの面では初心者なので、どんなものがいいのか手探りだけど、無料ブログの時に比べれば少しづつ基礎的な能力はみにつきつつあるのかなとは思う。
東京にきてからは友達も身近におらず、ひたすら情報をインプットするという方法で、アウトプットするといったら独り言を空間に出すぐらいのものだった。

長年アウトプットできなかった情報が、ここにきて出口をみつけ、一気に噴出しているというのが正しい表現かもしれない。

とにかく力技で毎日できるだけ多く、長く書き続けなければならない。

それが三か月後の失業給付が終了するまで続けられれば、かなりの蓄積と実力になっているはずで、このブログの力もどんどんあがっていくはずである。

アフェリエイトやアクセス解析は、そのころになってブログに人が少しづつ訪れるようになって考えればよいだろう。

それまでは愚直に記事を更新していくしかない、とにかく少しでも読者の役にたちそうなことを、自分の残しておきたいことに関連付けていければよい。

精神と時の部屋”は漫画ドラゴンボールで、孫悟空などが入っていた、一日で365日分修行できる場所だけど、この3か月間で記事を書き続ければ、同じように短時間で成果をだすことができるのではないか。

このブログのみに集中するべきか、幅広いウェブのメディアにアプローチしていくのかは迷うところだが、可能なら後者を志して、少しづつ知識を吸収していきたいと思っている。

一人暮らしの買い物と雑用以外は、すべてウェブ関係に時間を使っていく、もともとデイトレを追及する予定だったのだから。

それにしてもデイトレ用のマルチモニターパソコンを購入する前に退場して良かった、まあ、どちらが良かったのかは自分がきめることだ。

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