司馬遼太郎 の『人間の集団について~ベトナムから考える~』

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”とはなにか

人間の集団について ベトナムから考える司馬遼太郎 著を、ベトナム旅行中からダラダラ読んでいる。

人間の集団について改版 ベトナムから考える (中公文庫) [ 司馬遼太郎 ]

もっと読書をしないといけない

もう半年以上になるから、いいかげん完読したいんだけど、最近は読書が日常化していなかったので、こんな事態になっている。

今後は、ブログと、人間力維持のために読書を再開していきたい。図書館の積極的な利用と、気になる本は購入もしていこうと思っている。

”という字が分からないので、調べてみた。

気になる言葉があった

~諸悪の根源である列強(英、米、仏、独、伊、露、墺、日)が~

とあるのだが、この中のの字が分からなかった。

調べみると”墺太利”(オーストリア)のことらしい。

ウィキぺディアによると、近代で最も早くに列強となったのが、オーストリアでイギリスより以前からの覇権国であったことが分かった。

 

列強の今と日本

列強について調べていると面白いページがあった。

2ちゃんねるのページから引用

現代の列強国ランキングできたよー

1位、アメリカ合衆国 総合点47
軍事力10 経済力9 国威9 文化9 技術10
多少落ち目とはいえ依然ぶっちぎりの超大国。人口も順調に増加中
資源も豊富で将来も安泰

2位、中華人民共和国 総合点33
軍事力7 経済力8 国威8 文化7 技術3
アジアの盟主。その急成長はアメリカを脅かすほど
人口13億の巨大市場による経済力と政治的影響力は伊達じゃない
高齢化社会により将来はあまり明るくない

3位、イギリス 総合点26
軍事力7 経済力4 国威7 文化2 技術6
太陽の沈んだ国。とはいえ腐っても鯛。常任理事国にしてイギリス連邦の盟主
その政治的影響力は依然として絶大

4位、ロシア 総合点25
軍事力8 経済力4 国威6 文化2 技術5
とにかく資源が強い。旧ソ連圏に対する影響力も強力
資源の価格によって国そのものが浮き沈みするのが難点

5位、フランス 総合点24
軍事力6 経済力3 国威6 文化3 技術6
劣化イギリス。とは言えやっぱ核保有国で常任理事国なので大国
兵器輸出や原子力関連で何とか頑張ってる

6位、ドイツ 総合点21
軍事力2 経済力6 国威4 文化2 技術7
敗戦国だけど戦後の成長は凄まじく再び大国に
転落するEUの中で唯一経済力を保持し続けている

7位、インド 総合点20
軍事力5 経済力7 国威3 文化3 技術2
核保有国にして人口10億超えの巨大国家。
若者が多く出生率も高い。21世紀前半は中国の時代だが後半はインドの時代

8位 日本 総合点19
軍事力2 経済力5 国威1 文化4 技術7
経済だけが取り得だったがその経済も瀕死
他国への影響力は0。金と技術をばら撒いて生きるしかない

9位以下は目くそ鼻くその国

2012年2月に公開されているページにしてはするどい気がする

けっこう自虐的に書かれているとこもあるけど、おおむね賛同だ。文化の値だけちょっと気になるけど、列強にはあまり関係ないしね。

現在も迷走を続ける日本

1990年あたりには、国別競争力ランキングで1位だった日本、今やそれが30位台に沈んでいる。

それが悪いことだとは言わないけど、まだ経済対策が第一とかいってるのが意味が分からない。人口統計から経済成長率はほぼ決まる、もうどう頑張っても2025年にはかなり厳しい現実が待っているだろう。

これから世界は、どう転んでも中国の時代になる。

中国をはじめとする、東南アジアと、植民地支配があからさまにはできない時代となったことから、ブラジルやインド、ロシアなどの面積の広い国が影響力を増していくだろう。

日本がどう頑張っても厳しく、一小国へと戻っていくだろう。

まずはその現実を受け入れたうえで、未来を選択できるように、色んな知識を入れていくのが賢明だ。

この先日本が大量移民を受け入れる決断ができないようなら、現在50歳以下の人は、海外への移住を真剣に検討した方がいい、2020年代はまだもつかもしれないが、30年にはかなり厳しい現実が待っているだろう。

などと無職が考えてみる( ゚Д゚)

 

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“司馬遼太郎 の『人間の集団について~ベトナムから考える~』” への2件のフィードバック

  1. 人口動態は最も確実に未来を予言する。
    中国は22世紀はじめには出生率の低下で人口7億程度に減少、一方アメリカは6億近くまで増加するとの推計があります。
    日本は人口6000万足らずの弱小国に縮小する。アメリカとの国力差は20倍になるでしょうね。

    1. >nekokutiさん
      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りです。アメリカは主に移民のお蔭で、出生率が低下せずに済むんですよね。中国は一人っ子政策さえなければ、もっと長く覇権を維持できたでしょうに。
      中国、アメリカ二大巨頭の時代を経て、インドの時代になるのは既定路線でしょうけど、
      インドが台頭するまでの、世界秩序は混迷しそうです。

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