引きこもるなら10代に限る

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引きこもりについて

学校に行かないのは大いに結構なことであると思う。

よく学校(義務教育)いかないで家にいるとか、そんな子供がいると思うんだけど、全く問題ないと思う。どんな生き方をするにも、研究期間というか準備期間というか、考えて蓄える時期が必要だと思うし、専門的な職業に就くにも引きこもることによってメリットがあると思う。

問題なのは、若いのかどうかだけであると思うのだ。

10代の引きこもり

例えば学校が馬鹿らしくなって中学校に行かなくなったなんていう生徒がいたら、それはかなり見込みがあると思っていいだろう、現行の社会に不満を持ち、そのまま従わないということは強い意志を感じることができる。

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いじめについて

いじめられている場合はどうだろうか、これもあまりあてにならない。小中学生でいじめられているといっても、いじめている側がまだ子供なわけであって、成熟した集団でのいじめは、また質が変わってくる。それにいじめられたとしても、その人間が20代になった時に弱いままなのかはまったくあてにならないし、もしかしたらいじめを受けたことで良い人間になるかもしれない。

20代の引きこもり

20代前半ならまだ問題はないだろうと思う、とくに大学を出てから働こうとしないとか、コンビニバイト等を続けているとかいう人は見込みがある。

こういう人は自分が見てきた経験だと、なにかの拍子に生きる道を見つけて、これだと決めたらゆるがない人が多いように思う。ずっと大学や資格に向けて浪人している人もこの傾向が見られる、それらは意思の強さを現しているのかもしれない。

30代の引きこもり

最も厄介なケースが、

  • いじめられることもなく
  • 不登校をすることもなく
  • 浪人することもなく
  • 迷走期間がなく

なんとなく普通に進学し、就職した場合だと思う。このケースだと、もし最初の就職につまずくと、人生が急に暗転していくような例が多いように感じている。現に私がその部類に入ると思われるのだが、数年の考える時間を経ていないために人生につまずきやすいのではないかと感じている。

30代で引きこもると危険

一度つまずくと焦りから、早く社会復帰しようとしてまたつまずく、挑戦してまたつまずくを繰り返してしまうのではないか。

それが

  • 社会的な当たり前を愚直に歩もうとした姿
  • 空白期間を造れなかった真面目な性格

などのどんな要因なのかは分からないが、結果的には20代後半~30代前半の引きこもりを生んでしまう原因だと思う。

人間には迷う期間が必要なのだ。

これらの考察から、人間には考えてなにもできないような、モヤモヤした時期を過ごした方がいいのではないかと思えてくる、どうせそのような時期が必要ならば、それは早い方がいい。

私がこの記事を書こうと思ったのは、そんなことを掘り下げて考えてみたかったからだ。

30代で引きこもると終わりなのか

社会的には終わりといってもいいだろう、しかしそのことが幸せの全てを決めるわけではないし、可能性も残されているだろう。

しかし、例えば90歳まで生きている老人に聞けば、

「引きこもり?大いに結構、見込みがある人間だ」

と私のように言うかもしれないね。

否それはないか、自分の感覚だと人生は終わったと思っている、あとはおまけのようなものだと考えている。少なくとも見込みがあって逆に期待することにはならないかな~、でも義務教育を拒否するのは本当に見込みがある。

そんなことを考えた無職の深夜零時。