おススメ!中国語を独習できる本『本気で学ぶ中国語』-発音・会話・文法の力を基礎から積み上げる-

スポンサーリンク[広告]


本気で中国語を独習したい人におすすめの本

私自身、中国語は全く素人だったが、運がいいことに最高の教材から始められたと思っている。それが『本気で学ぶ中国語』という本だ。

『本気で学ぶ中国語』ー発音・会話・文法の力を基礎から積み上げるー

この本の簡単なスペック

値段が税込み¥2900

全495ページ

カラーページなし。

ソフトカバーながら装丁はしっかりしている。

中国人(日本語もできる)が書いている。

CDが4枚ついている。

続編が2冊ある。

目的がある人には絶対おススメ!

CDが4枚もついているということから、書店に並んでいるときはもうパチンパチンである。最初は発音の大切さが解かれており、しばらく発音のトレーニングが続いて戸惑うが、私のように明確な目的があって学ぼうとする人には、自信を持っておススメできる。

私も本屋に出向いてずいぶん迷った、特に言語学習で挫折してきた過去があったため慎重だった。もっとページ数の少ない内容の薄いモノや、キャラクターなどを用いて最初に挫折しないような本も考えたが、やはり中国赴任が決まっているということが決め手になって、一番ページ数の多い『本気で学ぶ中国語』を選んだ。

スポンサーリンク[広告]



印象的な感想を、アマゾンのレビューから引用してみる。

中国語は中国で留学生ようの教科書で学び、中国に10年近く滞在し中国語も毎日使っていた。
中国に行くまでは日本で沢山の教科書を数十冊買いあさり
勉強したが作文は英語のようには出来るようにならなかった。
中国へ渡り中国語の先生に薦められた留学生用教科書は
文法の説明が数学の公式のごとく論理的に明快に説明されていて
しかし日本で買ったどの教科書にも全く説明されていない
作文に重要な情報が、わずかな説明と例文に満載であり、
中国語で説明されてはいたが単純明快な短い文章と豊富な図解で遥かに解りやすかった。
比べた場合、日本の中国語教材はどれも通じれば良いレベルに絞り込んだもの。
説明も殆ど曖昧で具体的な法則はごく基本的なこと
以外に無い。
中国語の醍醐味である補語を使いこなすのは到底無理であろう。
しかし
この本は文法に関しての説明は非常に完成度が高い。
中国語を学びに中国に来ている留学生が使っている
最高の教材に負けていない。
何しろ新出単語の日本語説明が有るから効率も良い。
この本に出会った人は他の一切の本に手を出さず
この初級 中級 上級を徹底的にやり込むのが
成功之路。

特に最後の、

この本に出会った人は他の一切の本に手を出さず
この初級 中級 上級を徹底的にやり込むのが成功之路

という文章に、この本の素晴らしさが要約されていると思う。

少しぐらいの不自由はあると思うが、単語集などを買えば逆効果になるのではないかと思っており、私もこの意見を完全に支持する。

実際に半分ほどの勉強を終えたが、非常に効率よく考えられているのが分かるので、ますますこの本と出合えた幸運に感謝するばかりで、辞書だけしか手に入れずに学習していることが、間違っていないことが確信できた。

挫折した人も、もう一度基礎から学びたい人、2冊目を探している人も、『本気で学ぶ中国語』が、絶対おススメである。

コメント

  1. ちりき より:

    具体的にはどんな感じで『本気で学ぶ中国語』を使っていますか?わたしもこの本で中国語の勉強をしはじめたばかりなのですが、勉強の手順がわからず挫折しそうです…。ぜひ参考にさせてください。

    わたしは、
    ・課の前半を読む(1回目)=音を聞きながら音読
    ・課の前半を読む(2回目)=音を聞きながら文字とピンインを書いて暗記
    ・1つめの練習問題を解く
    ・課の後半を読む(1回目)=音を聞きながら音読
    ・課の後半を読む(2回目)=音を聞きながら文字とピンインを書いて暗記
    ・2つめの練習問題を解く
    という順序でやりはじめていますが、1課に1時間以上かかっています…。
    なかなか前に進まないので、すでに半分ほど終えたとのこと、尊敬です。

    • 国矢眼 より:

      ちりきさん、コメントありがとうございます。
      参考になるかは分かりませんが、お答えします。
      私は、基本的には課の本文と、情景会話、ミニ会話などの会話文の学習がとっつきやすく、そこから始めました。
      本当は発音やピンインが大事なのでしょうが、自分にはピンインが難しすぎて挫折しそうだったので・・・・・なのでとにかく耳で聞きまくってから、長文の会話をすべて暗記していきました。
      CDを聴かなくても幻聴のように音がきこえてくるぐらいまで何百回も聴きました、そのうち日本語訳を見ただけですべての長文が書けるようになりました。
      第10課あたりまでいってからピンインや単語学習を始めましたが、すでに中国語になれている状態だったので、学びやすいレベルまで来れていたのだと思います。
      自分は中国赴任が決まっていることもあって、とにかく聞くこと、話せることを意識した結果、聴きまくって発音を覚えるということと、意味を見て、ピンイン意外の漢字を完璧に覚えることに特化していきました。しかし、CDも3枚目に入ってくると、全ての総合力があがってきていると実感できるので、ひとまずは続けることと、迷ったときは学習ポイントにならえば間違いないと思います。
      以上、ご参考になれば幸いです。

      • ちりき より:

        丁寧に回答していただきありがとうございます。
        国矢眼さまの場合、CDの発音を覚えることと各会話文を暗記することが
        各課での目標になっているのですね。
        わたしも、もっともっと徹底的に教科書とCDを使い込みたいと思います。

        「学習ポイント」も読んでいたのですが、
        1課のマネ音読ばかりを延々とやっていて
        次の課に進むタイミングがわからなくなっていました。
        (その後、何とか先に進もうと思って前便のような順序を考えたのでした。)
        ただ、国矢眼さまのやり方を教えてもらったおかげで、
        だいぶ勉強のしかたがイメージできるようになりました。
        おっしゃるとおり、あきらめることなく継続します。

        わたしも中国赴任するかもしれないので、
        このブログを楽しみに読ませてもらっています。
        これからも健康には気をつけて
        中国行きの準備をつづけてください!

        • 国矢眼 より:

          ちりきさん、返信ありがとうございます。
          私もコメントすることで、もう一度自分の勉強の仕方を考えるいいきっかけとなりました。
          『本気で学ぶ中国語』は発音に重点を置いているので、先に進むとドンドン文法の説明が出てきて分かるようになってきます。なのでそれだけ、まずは耳が中国語に慣れることが、最初は大切だということなんだと思います。。。。
          同じ教材で努力されているかたを知って嬉しく思います、お互い頑張っていきましょう。今後ともよろしくお願いしますm(__)m