まさかの給料減額!中国の大学と交渉する日本語教師。

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↑なにかのキャンペーンかな、、、朝からクマが二匹校舎の前にいました。たぶんケータイの契約のキャンペーンかなにか。。カメラには妙に敏感でした。

やはり恐れていたことが起きてしまいました。

クマを目撃したころは、まだ水曜日の授業が終わったばかりで、昼の授業もないし、中日の授業も終わったと思い喜んでいました。

しかし、その後ドタバタがあってようやく振り込まれたと聞いた給料を降ろしにATMに行ってから、雲行きが怪しくなります。私が契約した契約書にはたしかに月給5,500元とあったのですが、何度確認しても5,000元に満たない額しか入っていないのです。

最初はまぁ家賃も無料だし、このまま黙ってても生活に困らないからいいかなと思ったのですが、やはり光熱費をとられたにしては1万円弱も引かれているということで、生活必需品や光熱費が格安の中国では合いません。それで、ついでの用事もあったし、思い切って国際事務室にいって聞いてみることにしました。

一元は約17.5円

事務室に行くと、

「先生嫌だなぁそれは税金ですよ」

とケータイ画面を見せられたのですが、差額が500元以上と言うと相手の顔色が変わりました。

中国の大学と給料をめぐる攻防

すぐさま給料がいくらか聞かれ、5,500元のはずだというと、契約書を持ってきて一緒に確認するように言われました。

するとこの契約書、私のサインは入っているもののオリジナルとは違ってコピーだし、給料のところがキレイに5,000元に書き換えられていました。あれだけ何枚も5,500元の書類にサインしたのにも関わらずです。いい加減過ぎる、、、もう一気にバックレたくなったし、あまりにも素早い仕事の悪事になかばあきれてしまいました。もっと最悪なのが、この大学の書類一式を最初の面会の時にすべて回収したいといって、全て渡していたんですよね。だからこちらにも明確な証拠がないわけです。

しばらくゴネていると

「残念ですが、契約はこういう風になっていますが、私たちが確認して明日知らせます」

みたいなことを言われたので、そのまま帰りましたが、私の頭はさしあたりどうやってバックレたものだろうか、、、という頭に切り替わりつつありました。留学生用の食堂で早めの食事を済ませて部屋に戻ると、なにやら微信にメッセージが、、、

「どうやら先生の言う通りでこちらの手違いの様です。改めて500元振り込ますし、来月からは5,500元になります」

というメッセージが。。。。。。

なんなんだ、、、いい加減過ぎる。

これ泣き寝入りすると一年、いや何年も影響があった。。このままだった。。。絶対そうですようぃ~。

私はこれからも、たぶんこのいい加減な国で翻弄され続け、それでもなんとかなったりならなかったり、生きていくしかないのだろうと思います、うぃ~。

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ばっくれメーター 277

毎日/授業の準備とプレッシャー。-5

給料をめぐる交渉で疲れるも、なんとか解決。+30

給料の問題発生。-50

コメント

  1. とし より:

    大変でしたね。。
    ただ、早速中国という国の洗礼を受けたと思ってあまり引きずらない方がいいかと。
    日本では非常識なことが中国では平気でまかり通るようなので。
    でも、今回のように、すぐに行動に移せたのは良かったのではないでしょうか?
    今後、中国で生き抜いていく上で大事なことだと思います。
    頑張って下さい!

    • 国矢眼 より:

      そうですね、結果的にはいい勉強にはなりましたから、これで良かったのかもしれません。
      ただ少しタイミングがずれたり、曜日が違っていたらこのまま放置していたかと思うと恐ろしいですね。たまたま昨日は忙しくなかったのと、学校から呼び出されたついでい重い腰を上げることができました。
      色々ありましたが、とりあえず給料を予定通り確保できたのは、大きな前進かと思います。