「日本語教師失格」国矢眼介

スポンサーリンク[広告]


3年生との仲は修復不能になりました。

レアルマドリードうぃ~なのです!!うぃ~

などと言って余裕をかましていたら大変な事態になってしまいました。マジで胃が痛くて、ばっくれメーターが大幅に削られそうです。悩み過ぎて授業の準備すら、なかなか進まなくなりました。

3年生との仲は、もうだめかもしれません

私がお世話になっていた3年生のエリート女の子2人に対して、私が1人の子に対して

「(もう一方の子が)毎週遊ぼうと言ってきて困るうぃ~、彼女は先生から日本語能力を吸い取る気ですうぃ~」

などという内容を話したのですが、それをプラスにとると嫉妬なのか、それともただ先生を助けたいと思ったのか、もう一方の生徒に注意してしまって、それで私が火消しに走ったことで、全ての生徒からの信頼を失った模様です。

疑われる日本語教師としての資質

これは私が、

「可愛い生徒に嫌われましたうぃ~( *´艸`)ウシシ・・・残念ですうぃ~」

などというレベルではなくて、私がこれから彼女達に関わって彼女達が得られたであろう、日本語能力すらも奪ったということになりますし、ひいては3年生全体の損失へと繋がってしまいかねない事態なっています。というか、たぶんそうなるでしょうね。。

これはすべては私の意識の甘さが引き起こしたことで、私がぼんやりと思い描いていた、日本から来た日本語教師はなるべく皆から好かれ、生徒に畏怖されるよりも、友達感覚で会話の機会を増やすべきであるという理想からも、かけ離れた結果となってしまいました。。

中国語を習っている男子生徒は

「先生はいい先生ですし、そこまで深刻な事態でも、だれが悪いというわけでもありません」

といってくれて、火消しに動いてくれていたのですが、どうやらことの深刻さは彼の予想をはるかに超えて深いらしく、もう連絡が来なくなりました。たぶん、私にかかわっても得することはないとの考えでしょうか。

転んでもタダでは起きない

しかし、私は今は普通のうぃ~ではなく、大陸強化モードうぃ~となっているために、転んでもただでは起きないつもりです。

今までの私なら、ここで色々いやになってしまっていたと思うのですが、どんな状況からもプラスを見つける今の私は、頭の中で同時に

「ある意味3年生ということがまだ救いであり、早い段階で失敗に気付けて良かった」という冷静な自分もいます。そもそも、1,2年生はとてもうまくいっているので、すべてが悪いというわけではない、それならば3年生でよかったのではないかと考えるのもおかしくはない。。そんな冷静な自分がいます。全員、全学年からミスなく好かれるというのも、気持ちの悪い話ではないでしょうか。

スポンサーリンク[広告]



私は彼女を人(教師)として助けたかったです。

私が嫌われた生徒は、一番優秀で、私の居住手続きのすべてを手伝ってくれた生徒です(もう一人はサブ的な生徒)。私は、彼女から日本人にはない、純粋さ、ひたむきさ、向上心を感じ、人としての彼女に魅せられていました。。そして、この生徒のためなら色々できるし、この生徒を導いてやりたいと思いました。彼女が半年後に日本の大学に編入するだろうから、少しでも一緒にいてその能力を引き上げたいと思いましたし、彼女もそのつもりだったのでしょう。毎週のように私と会ってくれたし、友達のように接してくれました。

しかし今から思うと、結果的にこうなったということは、少し私自身にも無駄な気負いがあって疲れていたのかもしれません。どちらにしても、彼女のあの純粋な笑顔が、今後二度とみられないと思うと、私は猛烈にタイムマシンで過去に戻りたい!嫌われる前に!と思ってしまいますが、誤解とはいえ彼女が私を避けなければいけない理由ができたというのは、彼女の希望としてそれを最も優先しなくてはならず、今後は陰から彼女の人生を応援したいと思います。。どちらにしても、私は彼女と言う素晴らしい生徒(人)と出会えて大きく成長させられたことは確かです。

ばっくれメーター 205

毎日/授業の準備とプレッシャー。-5

毎日/3年生問題発生。⁻15

2年生の女の子グループと焼き肉。心が軽くなる。+15

お返しのお菓子が喜ばれる。+10

コメント

  1. とし より:

    仲のいい友達同士でも必ず喧嘩します。
    しばらくは少しギスギスしてしまうかもしれませんが、いつかきっと3年生たちがクニヤメさんの気持ちを理解してくれる日がきます。
    あと、教師のあるべき姿、みたいなものはこれから見つけていけばいいのでは?
    いろんなタイプの教師がいていいと思いますよ。

    • 国矢眼 より:

      ありがとうございます、昨日もツイッターで最初は必ず失敗するのが当たり前と言われ、ついつい一年生だということを忘れる自分がいることに気づきました。
      長い目で見るということ、色々あっても進み続ける中で見えていくものを大事にしようと思います。。