合肥学院、日本語教師への給料未払いについて

↑私が応募した実際の合肥学院求人のスクリーンショット

合肥学院(安徽省)、給料未払いに関する報告

日本語教師(外教)として、私が就職した中華人民共和国安徽省の合肥学院で、一年契約で給与9000元×4か月分の給料が払われませんでした。

このことを事実として報告するとともに、これから合肥学院で働かれる、或いは就職を検討している日本語教師の方の参考になれば幸いです。

賃金未払い確定までの状況

すでに怪しい兆候は働き始めてすぐから感じていました。。

まず、初めて給料がはいったのは働き始めてから6カ月目です。

合肥学院は合肥市の中では、公立で最大最高の大学で、資金も潤沢だと聞いていました。念のため斡旋に探りをいれても、この時点では心配ないと言いました。

誰でもそんな反応でした。

授業をボイコットするわけにもいきません。そして、生徒、先生たちとの関係はずっと良好で信頼関係はできていました。

夏休みまで働いた時、5カ月分の給料が一気に口座に振り込まれました。そこから、給料振り込みの面では安定期が続きました。

しかし、今考えれば、五カ月も給料が入らないというのは異常でした。

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12月分の給料から再び振り込みがなくなる

※執筆継続中

突然の契約更新なしの電話、失われた生徒との関係

合肥学院、現在の外国人教師採用状況

なお、合肥学院外国語学院は、現在コロナの状況で、外国人教師を追加採用しない方針だという情報があり(だから契約更新もない。しかし合肥にいる先生に関しては継続か?)、その点については安心できます。

ここでの情報は、日本人の日本語教師に対しての不利益を回避したいということであり、合肥学院の日本語課の生徒たちへのマイナスの影響は望むものではありません。

生徒はとても真面目で、かわいい、愛すべき生徒です。

だからといって、このまま放置しているというのも、もし知らないで赴任する日本語教師の人があまりにもかわいそうだし、無責任だと考えました。

そして本来ブログとは、このように本当に伝えるべき危機を書くものなのであろう、これを書かずしてなにを書くのか?という葛藤もこの先抱えていくことになると思います。

コロナの影響と給料未払い

この世界的に影響を与えたコロナ禍において、中国という国で未払い事件が頻発している状況を考えれば、これはそんなに特別なことではないという考え方も可能かもしれません。

※↑↑

斡旋会社の通途教育さんの意見では、こんなことは前代未聞でありえない。

ということでした、やはりまれなケースのようです。

もしかすると、

  • 給料が高い
  • 条件がいい
  • 安徽省(合肥)に行きたい
  • 未経験でも雇う

などという希望がかなえられれば、将来合肥学院に赴任する選択肢が残る人も当然いるかもしれないし、実際に現地に赴任できれば給料未払いになることは考えにくいかもしれません。

赴任さえできれば直接交渉できる手段もあるので安全度は相当あがります。表面上は先生方も悪い人ではないので、働く分に問題はありません。

もう働いている&すでに採用されたという方へ

もし面接で合格した、或いは運悪くすでに関係を持っている。

という方がいても、住めば都で案外問題なく過ごせるのかもしれません。私はその関係を続けてほしいと願っているし、大学側もそれは同じだと思います。あくまでコロナ禍だけの非常手段だったと信じたい気持ちもあります。ですが、やはり気になるということなら更新せずに大学を去るというのがいいと思います。(その上で、当然残るという選択もでてくることと思います。)

ただ現状の様に、合肥学院が採用活動自体もしていないという状況が、私にとっても生徒にも日本語教師にも不利益がなく一番いい状況だと思います。

日本村の合肥学院求人、斡旋の安徽省合肥市の求人に注意

日本人教師の採用意欲がない状況が、いつまで続くかは不透明です。

コロナが沈静化すれば、すぐさま日本人向けの求人を出していくかもしれません。

その際、見過ごせないのが合肥学院が今まで、ずっと継続して斡旋業者を使わずに、合肥学院として求人を出して、自ら日本人を採用している点です。

↑私が応募した実際の合肥学院求人のスクリーンショット

日本村

私が知る限り、ほとんどを日本村の求人サイトに頼っています。そして、知る限りでは多くの日本語教師が一年など、短期間でコロコロ変わっています(現在の日本語課3,4年生の話によると)。

このような情報から、最悪の場合、確信犯的な犯行の可能性もなくはないので、やはり赴任される方には、それなりの覚悟が必要かもしれません。

そして、印象的なのが過去の外教の話になっても、誰も良い先生だったとふりかえる生徒がいないということです、これは非常に気になっています(思い出話もしない、単純に日本語教師のやる気がなかった可能性もあるが)。

一体どういうことなのか?想像してもなかなか分かりません。

現在の私の状況になっても毎日のように、wechatで私を励ましてくれる生徒はいますから、このような現象は本当に不自然であると思うのです。

斡旋業者(日本語教師の集い)の求人にも注意

気をつけてほしいのが、日本語教師御用達である通途教育などの斡旋業者から応募する場合です。合肥学院が将来的にこちらに求人を出す確率もあります。

この場合、最悪の場合赴任する大学が赴任した後に分かる。ということもありえます。

大学名を伏せて採用決定から赴任まで流れてしまうということは、可能性としてはあります。合肥学院の採用意欲がピークに達し、困ればこのような方法を使う可能性も考えられます。

合肥学院の求人の見分け方

もし、合肥学院を避けたいという人がいれば、斡旋会社で安徽省合肥Bなどという求人が出ていれば、要注意ということになります。

合肥は省都であり、メリットが大きいと考えて、おそらく情報には出す可能性もありますが、安徽省Aなどとして求人を出すことも考えられます。

しかし、何度も書きますが特別危険な大学というわけではないのかもしれません。

中国の大学で働く以上はどこでも嫌なトラブルが起きます。それは避けられません。

それでも好きな人はまた再び中国へ渡っていくんでしょう。

私も今、試されていると感じています。

ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございました。

プロフィ-ル

書いてる人
国矢眼 介(くにやめ かい)
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