デエダラボッチの記憶。

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うぃ~お口くさい臭い・・・・・・・うぃ~お口くさいですうぃ~

本当にご無沙汰しております。

なんとか生きています、そして慣れないネット授業は忙しいです。

このブログを辞めようと思っていました

このブログを辞めようと思っていました。

いろいろなものが完璧でないといけないような、そんな気分に取りつかれていました。取りつかれ男になっていました。でも、なんとかまた戻ってきました。

思い出すのは風の谷

いろいろな雄と、漢どもが風の谷に興味を持ってくれました。

遠くから見ると、デエダラボッチが足を踏み入れていて、でも私はまるでそれに気づかずに、助けてくれる人が現れるのを当然と思って、それを享受さえしていました。くらげの才能、貧乏の才能、可愛いの才能、ありとあらゆる才能が、私のうぃ~度を引き上げてくれたのです。

「おい、国やめっち、てぇへんだ、おめぇんとこの谷、今デェダラボッチが来てんど。お前の領域、今ちょうど足の下だぞ!」

そんなことをある人は言ったような気がします・・・・

いや、何人もいったのかもしれない。。いや間違いなく数人が私にそれを告げていたでしょう。

私はその環境におぼれ、遠くから見ると特別な状況だというのに、それを特別なことと思っていませんでした。なにかが起きようとしている、それは分かっていました。

でも、ただ日々作る無色飯が、それ以上の追求を私の中から奪った、そんな気もします。

豊かな未来を夢見ながら、やっていることといえば、まるで奇跡のような支援者に私は甘えていさえしたのです。

次の目標に向かって歩かねばならない

もはや夢の時は去りました。私はチャイナうぃ~でも大きな挫折を経験し、その中で大きな成長もありました。

ただはっきりしていることは、今は、もうしばらくはデエダラボッチは来ていないということです、だれも無条件に助けてくれる人などないということです。

私は現実の目標を見つけました、だからこそ、この無駄なことをやり続けた当ブログが、光り輝くデエダラボッチのよすがを感じさせ、光り輝いているような気がするのです。

ゆっくり自分のペースで、ブログを少し遠くから眺めながら、次のもののけを待ちたいと思っておりますうぃ~。

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