聖職紋、右手に珍しい手相発見しました。

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前回の記事で二重知能線があることについて書きましたが、手相サイトをネットサーフィンしていると、再び珍しい手相があるのを見つけました。

二重知能線の記事☟

自分の手相が実は結構レアだった話 自分はあまり詳しくないけど占いが好きだ、手相とかタロットとか易学とか、占いには大体興味がある。 ...

聖職紋

今回見つけたのは、聖職紋という人差し指の付け根に現れる格子型の手相です。

色んなサイトが紹介しているので、特殊な線の中では知名度があるようです。

※多くのサイトに取り上げられていますが、こちらのサイトを引用させていただきます。

この木星丘にあるスクエア・四角紋は、教育者や指導者という意味があります。

掌に現れるスクエアや井の字紋の中で、この木星丘にあるものは、逆転運という意味よりは、ちょっと特別な見方があり、自分のことを犠牲にしてでも人のために生きると占います。

この場所のスクエアのことを、別名で、聖職紋玉井紋と呼びます。

実際に教師や医師など、”先生”と呼ばれる職業に就いている人が多いと言われていますが、他には僧侶などの宗教家にも表れ、人を教育したり導いていく才能がある人になります。

この井の字がしっかりと深く刻まれているなら、よりその傾向が強くなり、人から尊敬される生き方をするでしょう。

しかし、自分のことを後回しにして、生徒など、他人のことを優先しがちですから、プライベートを犠牲にしたり、家族やパートナーには寂しい思いをさせてしまうかもしれませんので、私生活とのバランスを大切にしてください。

また、木星丘の井の字は、他にもいい意味があり、希望が叶う良いしるしでもあります。

これまでなかったのに、この場所にスクエアがでていたら、人生が良い方向に動き出すサインかもしれません。もちろん前に進んでもOKです。

ハッキリ出ているのは珍しそうだ

こんなへんてこな線が出るのかと思うんですが、自分の右手にぼんやりと出ているんですよね。

グーグル画像検索聖職紋”をみても、なかなかハッキリとこの相を持っている方は稀なんじゃないないかと思って公開してみます。

自分の右手です

よく見ないと分からないのですが、なんとなく聖職紋に見えなくもないですよね。

少し周りの色を変えて分かりやすくしてみます。

こんな感じです。なんか写メだともっと濃く出ているんですが分かりづらいですね。実物だともう少しハッキリしています。

不思議なコト

自分に現れているこの相が不思議なのは、シワじゃなくて色で形を作っている部分がある点です。

シワとしての皮膚の凹凸はないのにもかかわらず、下の皮膚の色が透けるように線が浮かんでいるんですよね。なんか毛細血管が透けていて、たまたま格子になっているような感じです。

左手にも

左手にもシワが重なり合って格子に見えるような形ができつつあるような気がします。少し前までは両手にもなかったように思うんですが、今後の動向を見守りたいと思います。

まとめ

自分ではよく分からないけど、周囲から教師に向いているといわれることがよくありました。

あまり親しくない人から、なんとなく先生になると思いこまれていたりすることがよくありました。けっこう日本語教師の資格に100万もかけれるのか躊躇していますが、これは周囲の評判からもゴーでいいのかもしれません。

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