サイトアイコン 風の谷のクニヤメ☆中国編☆

とても生きていけない後悔に取りつかれて。

もうだめかもしれません

一言言わせてくださいうぃ~。。。

死にたい、否、正確には今すぐ不慮の事故で誰か私を殺してほしい。。自分が満足できる仕事がある、人生で初めて見つかった中国の大学での日本語教師という仕事。

お金にも困っていない、物価が安いので月10万の給料でも、年間に40万は貯金ができると思うし、実際50万位ためたと思います。

友達も恋人もいない、でもそれはずっとそうだった。ずっと人を信じられずに生きてきたし、いや、そんなことはどうでもいい。。。自分が今本当においやられていて、もし今宇宙に自分が生まれなかったことにできるスイッチがあるならば、迷わず自分はそれを推すだろう。押すときに迷うとは思うけども、でもやっぱり押して、自分は消えてなくなりたい。

ゆっくりと透明になってだんだん背景が見えるようになって、そうして自分と自分の痕跡と、自分に対する記憶は宇宙から抹消される。そうすれば自分を知っている人が悲しむことはない、自分が罪悪感に苦しむこともない。

いたって正常である、正常であるからこんなことを書いているのだと思います。それは自分の中で正常という意味で、他人や心理学者はなにこれと自分に対してラベルを張るかもしれないが、自分自身ではもうこれはスッキリ腑に落ちているのです。

行動するなよ、そのままでいいよ

なんでも人と比較できることではない。さっきずっと恋人がいないって書いたけど、それも人にとやかく言われる問題でもない。生徒に告白されたとか、どんな印象なのかとか、そんな人からの評価なんてどうでもいいです、ハッキリ言って。

ただただ行動し過ぎた自分がいたと思うのです、この自分らしさというラベルに挑んでいった自分、因果に挑んでいった自分がいた。そして、当然のように因果に従って自分の頭は崩壊しました。簡単なことなのかもしれない、自分らしさという他人のレッテルに挑もうなんていう人は少数派、というかほとんどいないのかもしれない。少しでいい、少しでも私は自分の真実にかすることを書きたいと思うのです、他でもなく私自信が、自分の歴史をもう受け入れられなくなってしまったのです。

今一つ言えることは、人間はそのままでいいと思うのです。生まれたまんまで、だからなにも努力せず、頑張ることなく、親は一度も子供を叱る必要はないと思います。ただそのままでいいんだと教え、自信をつけさせることが教育です。私は頭がおかしいので、そこが上手くいかなかったと思います。これが自信のなさ、我が人生すべての諸悪の根源かも知れません。

全部言ってみなさいよ

全部言ってみなさいよ、あなたがやってきたことを。そんな親切なことを言ってくれた人も、私がやってきたことを話したら連絡がつかなくなりました。だから、もう悟ったのです。もうこれは誰にも話すことはできないのだと、そして、自分は間違った方向に自分を変えようとしていたということを。

人生は音をたてて崩壊しています、今の職場での私への拍手と喝采の中で、私は

「うぃ~もうよく頑張った(´ー`)死のう」

そんなことを考えているのです。。そして、証拠にもなく

「私も大学院に行かなかったことを後悔しているから、皆さんはチャンスがあれば行った方が良いですようぃ~」

なんてうそぶいている、因果なことです。

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