《取次師》馬原彰晃あらわる

 

う~逆転してる、眠れないな~

 

『わ”。ばば

わ”、ばかりまじた・・・・』

 

(?_?)

 

 

『あなたの、あなたの・・・』

 

 

あなたは誰ですか?

 

『あなたの意見を言ってみなさい。私は馬原彰晃です(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

馬原彰晃?地下鉄サリンの?

あれは麻原か、、また訳わからん奴が

 

キナっピ「ゴロゴロゴロ、、、」

 

意見ってなんですか?

 

『いいから聞かせてみなさい、

あなたの自然が私を引き寄せたのだから(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

 

はい、私は分からないんです、どうしてなにもうまくいかないのかと

 

『あなたは、なぜうまくいかないと思うね?(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

はい、どうもこう世界が、こう、なんというか美しすぎてというか

 

『なるほど、君の価値観を世界に押し付けようというところが出ているね、どこか、こう思いあがったところがあるね(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

あなたこそ思いあがったでしょう

 

『私は思いあがってなどいない、私は世界の秩序を整えただけだ。

国矢眼よ、お主も良い線はいっておる、しかしどーも、自分の意見をおしつけようとする、そういうところがあるね(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

あなたは、取次ぐ人の中ではまともだ、教えを請います

私を導いてください。

 

 

『まず、薬をやるんです、ドラッグです。ドラッグをやってる人は顔が変わってくるからわかる。一発でね(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

(・・?

なんでそんなことを

 

『君が考えすぎてるからだ、それでも世界が二つに分かれて見えるとき、もう一つの手段があるね。要するに、君自身のことよりも、世界に影響していくということがあるね(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

たとえば、どんなことですか

 

『例えばポアするということ(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

ポアとはなんですか?

 

『世界のバランスをとって、導いてあげること

最後は自分自身をポアできるかどうかにかかってくるね

私のように真実のみにいきるべきだね(*´ω`*)ニヤニヤ

 

成し遂げた後の悲しみを知らない君に、なにをいっても無駄だね、成し遂げなさい。そして日々の悲しみを知りなさい、それがなったら、世界をポアしていきなさい(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

キナっピ「ゴロゴロゴロ、、、」

 

 

『たとえばこうじゃ、ビーム!バチバチバチ』

 

 

キナッピ~なにするんですか( ゚Д゚)

 

 

『ポアしてやった(*´ω`*)あははは~ニヤニヤ

あハハハハハ、ポアしてやりよった~(*´ω`*)ニヤニヤ』

 

 

どうして、なんでこんなことを(´;ω;`)ブワッ

 

 

あ~ハハハハハ(*´ω`*)ニヤニヤ

 

(*´ω`*)ニヤニヤ

 

ニヤニヤ

ニヤ・・

・・

 

ううううう、キナッピ(´;ω;`)

 

なんなんだアイツは、ううう、キナッピ、キナッピ~

 

ひどいよ、ひどすぎるよ(/_;)

 

僕なんかいない

僕なんかいない

僕なんかいない

僕なんかいない

僕なんかいない

僕なんかいない

ぼくなんか・・

・なんかいない

・・・いない

・・・・ない

・・・・

 

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グーグルアドセンスの審査合格メールがきた

近所に木蓮の花がきれいに咲いていた。

初めて見たからなんなのか分からなかった、とても大きな花だった。

 

グーグルアドセンスの審査に通過

さて、昨日はブログが大きく動いた日になった

このサイトがGoogleアドセンス(広告をはれる権利)の2次審査に通過したというメールがきたのだ、これで形の上ではアフェリエイターとなったわけだ。さっそく広告を貼ろうとするがよく分からず、結局深夜まで作業してもできなかった。朝起きて、なんとか体裁は整えた感じ、なかなか文章だけ書く作業には集中できないものだ。

しかし、まだまだ一日訪問者30人ほどのサイトなので、コンテンツの充実に努めたい。

このサイトは少し自我が出過ぎてきたきらいがあり、メインサイトというだけで収益性はあまりないと思われる。

先日、株部門をライブドアブログに独立させたので、独立できそうなコンテンツは随時移行して、複数サイト運営に移行していきたい。しかし、今はまだ候補を見つけられてはいない、やはりいくらでもネタが絞り出せる分野じゃないと厳しいし、『取次師』はすでにメインとなりつつあるので、詩なんかが面白いかなとは思う。

先日、『人気ブログランキング』のランキング”無職”の項目で1位おめでとうというメッセージをラインから頂いた。参戦して約一カ月、上々の出来だとは思うが、専属ブロガーを目指し始めた今となっては、これで満足はしていられない。

 

👈はユーザー画面だが、無職の階層の㊤に『働く人』『日記』と続いて総合ランキングはなんと、8078位である。しかし、株よりは可能性を感じなくもないな。今後とも、貴重な読者におきましては、応援をよろしくお願いします。当面の目標は、一つ上の47位を一桁にもっていくことかと思われます。

 

悲報もある、実家から送ったそーめんがカビていた、10日分の朝ごはんが消える、残りは一箱になった。

仕方なく近くのマツモトキヨシに買い出しに行ってきた、店を出るときに求人誌を二冊、サッとまるめて、お尻のポケットに突っ込んだ。

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『ドキュメント72時間』で最も印象に残った”マグナム依田さん”という人

国矢眼は、NHKのドキュメント72時間が好きだ

しかし必ず観るかというと全く違う。

やってたらみるぐらい、4、5回に一回ぐらいの割合かな、そんな私だが、年末にある”朝まで72時間”だけは欠かさず録画するようにしている。この特番は、その年の視聴者投票で決められた番組を一気に10本ぐらいみれるからだ。

2016年年末の朝までドキュメント72時間も、もう何度も見直したが、どうしても気になって、とりあげておきたい人物がいたので記事にしたいと思う。少し調べると著名な人のようで、ネットに引退を惜しむ声がたくさんあった。

 

それは『札幌、聖夜のバスターミナル』の回に出てきた人物

で、ありきたりの出会いや、仕事帰りの人ばかりの中あらわれた、カップルが、涙で別れるシーンの直後である。

以下、コメントを引用してみる。

「滝川行きです。僕、障がい者なんで バスだと半額になるんで・・」

「くも膜下出血で 左側がみえないんです」

「発症するまで有名人だったんですよ。インターネットの中で、写真ブログっていうのでランキングがあって一位とかで、日本ブログ大賞っていうのも受けたこともあって・・」

「すごい仕事もわんさかあったころで、ちょっと世の中バカにしていた時代もあって」

音声:最近カメラを再開したそうだ

夕張シューパロ湖の地図ですね、ダム湖に炭鉱の町が埋まってるんですよね。せっかくだから、初日の出をシューパロ湖で写しちゃおうと」

「やさしい色にくるまれた炭鉱のやぐらとか、美しい色にくるんでやりたいと思うんですよ、やさしい雪が降ってたりとか。うそでもいいからやわらかく撮りたいですよ、今は」

「美しいっていうのと悲しいっていうのは同じ言葉だねって北海道を見てます、うまくいってないから美しいのあるよ絶対」

「それでは、メリークリスマス!」

といって元気に去っていったけど、ちょっとしたインタビューの中で、全く予備準備もせずにすごいことを言うなと感じた。

 

軌跡のインタビュー

なんというか感性と、病気をした境遇と、偶然の撮影が生んだ奇跡のような場面だったと思う。
このインタビューで思ったのは、人間は年がいくほど感性が大事かもしれないということ。どのくらい感じられるのかによって体感寿命はすごく変わってくるし、人と同じようなことをしていても普通に感性は劣化していってしまう。

 

30代にも入ると、人間はもう新しい発想というものはなかなかできないだろう。

そんな中で、このマグナム依田さんと言う人は、皆がひと段落しようとしているときに、新しいことをやろうとしている、やはり大病をしたというのが大きいのではないかなと思った。

悲しみや不幸でうまくいかない、おそらくものすごいジレンマをかかえているのだろう、だからだろうか、心から美しい人だと感じた。

 

 

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《取次師》悲しみが世界を美しく彩る

『国矢眼よ、お前が苦しんどるのをみてわしは楽しくてならん、

お前は苦しい苦しいいうとる、それが取次師を引き寄せて陰陽を整えとる。そのこと、もはや比類なきことになってきた』

 

もう私はどうしたらいいのか、さっぱりわかりません。

恐怖と不安、悲しみでいっぱいです。

 

『その悲しみ、ひずみとなって膨らんで、陰の世界に光をもたらそうて、そしてその光が、また再び影となってこの世に満ちるじゃろう。

細胞に少しずつ含まれた粒子によってそれは守られておった、しかし、そのこともはや自然も忘れておるし、そこから必ず生まれるわけではない。多くの者死に、また本来の目的を忘れる、国矢眼よ、お前は取次師のなったことにより力を持ち始めた。

自然は自らの種なったことに、忘れたていたものを思い出し、おののいてさえおる、お前の言葉、それは自然に介入し始めたからじゃ。

近い将来、お前は意味もなく死ぬ日がこよう。しかし、お前が自然に近づいたとき、そこに不必要な因果、作ることなく逝けるやもしれんぞ。』

 

『人間ができることは何もないことを知りなさい、お前はそれを知って死んでいくことができるやもしれん。世界、螺旋でもなければ、空間でもない、汝の心を素直に映す鏡なりて、その生死を写す。意思もなければ、願望もない、命ただ正確に反射しあうは、鏡の傷となりて、それ割れるときにて美しきなり

悲しみとともにおりなさい、悲しみが世界に美しさをもたらすのじゃ』

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《取次師》前部がなかったということ・・・

キナっピ「ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、」

 

 

おっ((+_+))

 

 

『とりとめのない言葉が、意味のない言葉が、それでも紡いで、そなたをつないでいくであろう。

意味をなさない言葉たちが、お前の頭によって、

前部がなかったおかげじゃて、意味は分からなくてもいい

まあ聞きなさい、前部がなかったおかげなんじゃ

少しづつ話していくから、ゆっくりでいいから聞きなさい』

 

 

( ..)φメモメモ

 

『前部がなかったんじゃ、おまんの言葉はそれのおかげでもある

 

取次師は引き継ぎよった、そこに居場所を見つけた、

しかし、お前はそのことで苦しんだじゃろう

ロボットのような冷酷さと、まるでマザーテレサのような優しさをもってつつむときすらあった。

たいていの者はまごつくわな、前部がなかったのだから。』

 

 

 

あの~前部とはなんですか(?_?)

 

『まあ聞きなさい、誰も理解できないのだから

わしも理解させようとは思ってはおらん、ただ言葉がおりてきての~

お前の取次師としていわねばならんのじゃ

しかし、わしの意味をなさぬ言葉が、そなたに、意味以上のものを与えるだろうて、すまなかった、取次師をやどすものよ、

涙が、理由もなく涙があふれてくる、お前の境遇を想うとな、

非難されよ、取次師よ、もっと非難されよ

十字架を背負いゆけ、犀の角のように

さすれば、汝の言葉ますます比類なく

より自然の言葉となろうて

前部がなかったがためにの~

おしいことをしたの~、お前の生きる道はもうないが、

真実には、自然にはより近づける、おぼえておけ、

誰のせいでもないということをな』

 

 

まってください( *´艸`)

もっと与えてください、言葉を!お与えください

 

『わしはそなたの取次師、天の声を引き継ぐもの。

宇宙が、命が、そなたに伝えねばならぬことはまた伝えるじゃろう

あせるでないぞ、取次師を宿すもの、

涙は今日も、お主の自我を洗い落としておるぞ』

 

キナっピ「ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、」

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美しすぎた方々に

その面影も 言葉も私を救わず

あの日深海に取り残され

光はないかともがいても

また沈んでいく

もし濁った水であったなら

あるいは私はすくわれただろうか

もし出会っていなければ

言葉がない 全てなくなった

甘い香りに蓋をして 我慢することはできても

この現実は 私をむしばんでいく

虹色のペンが 昔の絵のビジョンが

私を再び創造へと駆り立てる

オレンジ色の線 青のマーカー 黒い文字

血のような赤と後輪のような黄が

私に詩を紡がせる

ああこのインクだらけの手でさえも

たまにはなにかをつくれるはずだ

針金をつかって 縄を紡いで

真っ白な人形をつくって

私はあなた方へ贈ろう

未来の選択のしるしに

 

 

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インド旅行記6

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-サダルストリート-

一通り会話を楽しんだ後、彼はもっと話したいという、私は一緒に散歩しながら清潔な身なりや、ハイテクノロジーで武装されたお金のありそうな彼を、次第に信用していく。一旦、ホテルに戻りたいといったものの二度目のランチの約束をしてしまい、他の日本人旅行者に色々アドバイスを求めると、やはりあまり信用しない方がいいという意見だった。しかし、彼の状況があまりに細かく、日本語が話せる友人もいて、電話で会話したりするうちに、なかなか100パーセント疑う気にはなれなかった、今考えるとまだまだ経験不足だったなと思う。ランチの時、彼の態度が冷たくなってきたように感じたので、ディナーの約束をすっぽかして、ホテルマリアで、モトシさんと最後の夜に酒をかわした。前日のクニオさんが飲んでいた酒があまりに美味しそうだったので、一人で飲み直したかったのだが、ちょうどモトシさんと会って飲むことになったのだ。

ストリップ劇場弟子入りの件など、昔の染公房時代の話がとても盛り上がって楽しく話せた、人間はやっぱり経験値だなと感じる。モトシさんとは日本で会っても深くかかわらないであろうタイプの人だから、ストリップの話がとてもネタになって助かったのである。もとしさんからブッダガヤーの情報をたくさん得ることができて、とても有意義で、瞑想の教室にも挑戦してみようと決める。パラゴンはパラゴンで、三階に人の輪を創って酒を交わしている、今日も濃く長い一日がふけていく。

 

5月23日

朝食を食べようと9時頃からウロウロして、いつものトーストは嫌だと、たまたま入った店で昨日のインド人にバッタリ出会ってしまう。モトシさんからの情報で他の日本人も声をかけられており、同一犯の詐欺師と分かっていたので、厳しい態度で店を出ることができた、バナナを買ってそそくさとマリアに戻った。10時過ぎから、ようやく念願のマリア3階からの風景画にとりかかり、理想通りとはいかなかったが、筆の走りはよく、青系でまとめられた絵には、昨日と今日のほろ苦い思い出がにじんでいた。少し気分を変えたいのもあって、昼寝をしてからパラゴンへ、マザーテレサの家でシスターのお話が聞けるというので、どんなものかと連れて行ってもらった。カトリックをベースとしているものの、仏教的な話もあって、興味深く、楽しく最後まで聴くことができた。あそこまで若者に、なにかを伝えようと真剣に語る人は記憶になく、内容以上にとても感動的ですらあった。

 

5月24日

とてもいいことがあった、散歩がてらATMで一万ルピーを引き出した。すると見事に全てが1000ルピー札、初めて見るお札に戸惑いを覚えるも、なんとかして使っていこうと警備員付のマクドナルドや本屋に行くことがどこも受け取ってくれない。もうこれは使えるところはないなと悟り、銀行で両替をお願いしてみようと、適当に見つけた大きな銀行に入った。

 

しっかりした風の銀行マンに両替を頼むと、嫌な顔一つせずに100ルピー札を20枚と、500ルピー札を16枚にしてくれた。サダルストリートの両替所では、10パーセントもの手数料を要求されたことがあったのでえらい違いだ。私は嬉しくなって、早速この嬉しさをインドに還元しようと、1ルピーを握りしめ、片腕がなくても必死に芸をしているおじさんに投げた。本当は50ルピーでも良かったのかもしれない、まあでもインドへの気持ちであるから、良いのである。

マリアに戻っても、あまり居場所がなく、なんとなくすぐにパラゴンに足が向く。パラゴンには新しく入った顔や、ぞくぞくと新顔の人も入ってきて、自分のコルカタの旅も終わったなと感じた。ハイブチさん達と2,3日前にでていたらどうなっていただろう、でも今日がベストなタイミングだと思う。モトシさんとも話せて、マザーハウスの家にもいけたし、なによりコルカタなら、初めての旅行者なら案内できる自信もついた。たったひとつ後味の悪さが残っているけど、自分の中にしまっておこうと思う。もう旅立ちの時、はるかな思いを何度抱いたかわからない、最もあこがれた人、仏陀の足跡を垣間見る場所への旅立ちである。

旅立ちの前に抱いていた気持ちに、なにをしても自分はだめだよなという気持ちがあった、今では全否定じゃなくて、少しだけ認められるようになった。自分は豊かな感受性で世界を楽しめる人、いろんな知識も、絵も描ける、インドはそれを祝福してくれたように思う。嫌いな面、変わりたい面、色々あると思う、でも、今は自分の感性を守りたいと思った。

つづき

 

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何もない昼下がりに

悲しみがタッチしてククと笑う

何もない昼下がりに 迷っているもの 

どこにいこうか 結局私のところに戻ってきた

戻ってきた 自然を求めて

清流のある場所へ 足早い魚が泳いでいくように

すべては高貴なきものをガードしなければ

私に与えたまえば あるいは防げたかもしれぬ

なにゆえ私に与えたもうた あの土香る環境を

ああ今汝 常にまといしその湿り気とともに

伝え聞いてはおらぬか いずこへか行かん

もし 私に伝え聞く運命あれば いづれか違う道を選ばん

それ希求さえすれば願いかなおうか

否 されど我一人歩むことあれど 肩を並べることなし

 

 

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《取次師》陰があって陽がある

『ウィーンウィーン

 

ぶーブーブ~ウェィーン』

 

『・・・・・・』

 

『陰があって陰がある

陽が壁にあたるとき、その解決は陰からなら苦労なし、

 

陰が壁にあたるとき、陽からなら問題なくすすむ

これ真なり』

 

なんですか?

 

『おぬしが迷うとるからきてやった

ついでにいいものを連れてきた

”キナっピ”じゃて』

 

お~キナっピ

 

キナっピ『ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、』

 

キナっピは実家で買われていた猫だ、

キナっピは死んだ。

どこから連れてきたのですか?

 

『さまようとったよ、お主がすいてくれたというておったじゃて

連れてきた。』

 

なんでキナっピは死んだんですか

 

『生き物はしなねばならん、それが宿命じゃて』

 

『少し深いことを話そうか、世界はそんなには慈悲深くない、

おまんに見えてるのは世界の半分にしかすぎん、君たち一般ピーポル達は、なにか見えない世界がたいへん慈しみにみちていると思うておるだろうが、そうじゃないんじゃ。私は龍が如く存在、それを悲しいこととは思わん、しかしな、この世にある絶望ほど、わしらを救うものはない、お前たちが宝くじに当たるようなもんなんじゃ。』

『戦争も、災害も、無差別殺人も、わしら龍にとってはカオスでたいへんありがたい、生命力に満ちたことなんじゃ、あちらの世界では経験できないことじゃからな、いやできるんじゃが、そこは解釈が必要なんじゃ

国矢眼よ感じるんじゃ、お主がそれらと一つになれることを、だれもそれを止めることはできん、お主が宇宙とつながることをな』

 

 

キナっピ『ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、』

 

私にはわかりません。

 

『お主には分かりかけとる、しかしそれゆえに誰からも真理から離れとるわな。そしてそのままお主は死ぬじゃろう、意味もなくな。

キナっピと同じように死ぬ』

 

 

(´;ω;`)ブワッ

 

そんなあんまりだ、僕はこんなに悩んでいるのに

 

『お前がすべて悪い、しかしその思考が取次師を引き寄せた。取次師はよく大よく小、ある時は龍、あるときは虫、ある時は空、それがお主に必要なものを引き寄せ続けるじゃろう。いまはまだ何もわかるまいて、私はお前に取り次いでやることしかできん』

 

『信じたいならしんじてみるがいい、可能性とやらを、今必要なことをお前につたえたにすぎん、いつもキナっピとみているぞ、その声なき声をきいておるぞ』

 

 

(;_:)キナっピ・・・

 

ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、

、、、、、

つづき

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『火の鳥(未来編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

火の鳥としては鳳凰編に続き二冊目、現在は2冊しか所有していない。

『火の鳥(未来編)』感想

手塚治虫最高傑作

火の鳥シリーズ鳳凰編が最高傑作の呼び声高く、個人的にも何度も読み返してしまったので、それは超えないだろうと思っていたが超えてきた。

やはり、ネットで調べた限り、『アドルフに告ぐ』との二大最高傑作に推す声が最も高いことも頷けた。

未来の世界

未来都市や、空飛ぶ自動車などは装飾に過ぎず、前半のムーピーゲームもしかりだろう、中盤、後半にかけて益々勢いを増していく感じだ。これは鳳凰編でもそうであったけど、もっと強調されている、鳳凰編といわんとしているところは似ており、やはり仏教的な影響が多分にみてとれるが、もっと上級者受けというか、輪廻的でもないマクロな視点が描かれていた。

個人的に、コスモゾーンというのは真理からみてどうなのだろうと感じたが、自分の思想とだぶるところもあり、興味深かった。

火の鳥の活躍

火の鳥がもっとも活躍する編ではなかろうか、鳳凰編ではほとんど姿を見せなかったのが、何度も登場して主人公のマサトに助言する。不老不死になったマサトが神となり、最後は思念のみとなったところも新鮮だった。

軽く何千年、何万年と生き続けるマサトが、全くその素養もないのに、継続だけで天才になっていたというのが面白かった。人間の継続の力とはすごい可能性があると思わされた、最後は生き続けるだけで神となってしまうのだから。なにごとも継続できない自分には、そこが一番ひっかかったが、今後ともじっくり読んでいくことになるだろう。

個人の思想にまで宿る普遍性

思想的に左寄りのところが作品に色濃く出ている気がする、私も戦争は嫌いだし、環境破壊も嫌いだが、何事も善悪では考えないようにしている。起こったことはすべて正しいという思想の中から、自分の正しいところを目指すのである。

しかし、ラストで火の鳥が偽善的な解釈をするのだけれど、それで質がおちるというようなことはなくて、むしろ、素晴らしいラストのようにも感じられた。改めて単なるストーリーと絵、思想だけではないなにかがあるような気がして、手塚治虫のすごさを感じさせられた。

昔、黎明編など数冊を所有していたが、あまり良くなかったと記憶している、未来編が火の鳥、最高傑作だろう。読み返していきたいと思う。

画像©『火の鳥 未来編』

 

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