そろそろ200記事にせまろうとしている当ブログだが、最近、少しずつ意味のない記事を削除したり、画像を見直したりしている。
この辺りで過去記事を見直す意味でも、おすすめ記事をまとめてみる。
『風の谷の無職』おススメ記事まとめ
|
サイトの概要が分かる記事
クニヤメの人となり、考え方がよく分かります。主に、サイト内リンクが多いページを選抜しています。それだけ自分にとっては重要なワードについて書かれている記事を選んでみました。
突然ですが、デイトレ退場します。
全てはここから始まりました、デイトレ退場という歴史は、その後再び再開、退場を繰り返しますが、このブログに集中し始めた大きな出来事です。
☟もまぁまぁ重要な記事だけど、完全に埋もれていた。
子供には努力しろなんて教えるな、努力しても無駄にゃ~、自分が壊れるにゃ~
ついつい力が入って、かなり文字数が多くなった記事なので、一応紹介しておきます。しかし意外に引用回数はほとんどありません、実家の猫です。
期間工寮をバックレて~ホンダ期間工からホームレス~その1
過去の自分の経験お掘り起こして、記事にしていくというブログスタイルの基礎が見えた記事で、初のバックレ記事。今でも読まれている記事に君臨しています。
☟もバックレ
おみくじで凶をひく~京都、鞍馬寺からのメッセージ~
読み返してみるとやはり重要な、大きな出来事だったような気がするおみくじ凶の衝撃です。
世間の評価をよそに、人生に満足感を漂わせる無職
自分のやってきたことに対して、自己肯定感を漂わせる数少ない記事の一つで、辞世の句は必読です。アイキャッチ画像の作品も新たな表現を獲得した作品でもありますが、マイナス思考の当ブログでは、引用回数はほとんどありません。
グーグルアドセンス(広告)停止をくらいました
当時は、まだまだアドセンス収入での生活を夢見ており、突然の停止で衝撃を受けました。自分のブロガー人生にとどまらず、人生をも変える大事件でした。
この後、立て続けに関連記事を3本書いており、その影響の大きさが分かります。引用回数の多い記事です。
”ホームレスからの言葉”を伝えてくれた先輩のこと
最も引用回数の多い最重要記事、読み物としての面白さも持ち合わせており、おススメできる是非読んでもらいたい記事です。
社会不安障害、皮膚病(アトピー、ヘルペス、酒さ)との闘い
社会不安障害を中心に、引用することが多いことから、命にかかわらないような病でも人生に大きな影を落とすことが分かる。
無職や引きこもりの適性=真面目、不器用
無職や内向的になる人間は、ある程度最初から決まっており、別に悪ではないという考察。
海外スカイプ面接で聞かれた、幸せだった時期はいつですか?
色々な記事で最もよくリンクをつけてしまう記事の一つ。それによって大きなテーマであることが見えてきた、ブログの有意義さを改めて感じた記事。
悟りがみなぎる無職
基本ガンディー主義であるクニヤメの考え方がよく出ている。しかし、皆ガンディー主義(非暴力非服従)になることは無理だろうから、戦争はなくならない、そしてまた将来ドキュメンタリーなどでみな悲しむことになるが、それさえも人間特有の美しいこととして、それでいいとする内容。アイキャッチの絵も秀逸の出来です。
働きたくないが、これからについて考えてみた1
自分にとって重要な主題ではあるんですが、アイキャッチの絵が最高傑作だと思う、自画像のイメージです。
無職、出家するってよ。
来るところまで来てしまったという記事。労働から逃れるため、悲しみ、痛みをかんじないよう、なんにもないうぃ~に近づくため、出家を目指す宣言であります。
☟写真集で少し息抜きを。。。
読み物として楽しめる記事
まぁタイトルに興味があれば読んで損はないかな、という記事を集めました。
『ドキュメント72時間』で最も印象に残った”マグナム依田さん”という人
伝記モノの中ではよく読まれており、検索からも集客できている貴重な記事。
インド旅行記~2016年バラナシ~
まぁ旅行記の中では細心の記事だけど、インドってこんなとこですよという感じ。写真がまぁまぁ良い。
人生が詰んだ無職~そして期間工は私のエリートになった~
読まれている記事の常連で一時期はトップをとっていたが埋もれてしまった記事。私自身も忘れていたが、自分でも読み返したい記事です。
ホームレスからの教訓byある路上生活者
”ホームレスからの言葉”を伝えてくれた先輩のことの姉妹記事。伝えてもらった言葉を引用しただけであるが、読む価値のある伝記です。
期間工が語る『40歳過ぎたら楽になる』は本当なのか?
最近だとこの記事ですかね、絵も次の段階に入りつつあることを感じさせます。
☟忘れてた、先日のだけど
まとめ
よくもここまで続けたもんですね、お陰様で無職なのに有職のような適度な緊張感があります。
特に明日、今日記事を出せるのかというプレッシャー、どうしても書けない時の辛さは仕事をしているように感じることがあります。
ブログは人生を豊かにして、ツイッターなど他のメディアを知るきっかけも与えてくれました。訪問してくれた全ての皆様に感謝です_(._.)_