暗号資産(仮想通貨)投資というギャンブルで、人生が終わりました。

とりあえず、損失を整理して直視しなければと思い記事にしました。

どこかで吐き出さないと、正気ではいられないということもあります。

まず現実を整理して、なげやりな気持ちと戦いながらではありますが、この記事で資産推移(といってもほぼ0ですが)や将来の展望まで追加できればと考えています。

また、依存症の治療も専門の医療機関で受ける必要がある(日本移住と日本に仕事を求めるリスク)など、様々な課題があります。

後悔ばかりの生活の中で、どうやって悪い行動を考えずにまず生きて仕事をこなしていくのか?というところが喫緊の課題です。

現在私の人生は明確に終わったんだと思います。

完全に終了しました。

少しの光も見えませんし、それが現実です。

今までXにいるセミリタイヤ組の先輩たちに憧れ、そのように労働から解放されるために生きてきました。

その夢は今完全に断たれました。

もともと自分はナマケモノで、人一倍労働に向いていないと自覚しているので、このような目標を目指す生き方になっていました。

今思えば、文系人間の自分が数字という最も向いていないものに手を出してきた結果なのだと思います。今後はどうやって生きていけばいいのか?全く分かりません。

また依存症という病気になっていることは確実で、これからまた節約しまくってためた財産も、治療しない限りはすべて消えていく可能性が高いです。病気なので、意思の力ではどうにもできません。依存症の専門書を読んで勉強していますが、完治が難しい再発を繰り返すやっかいなもののようです。

瞑想が無かったら、もう私は首でも吊っていたかもしれません。

どんな辛いことでも、瞑想中は忘れることができます。

とてもじゃないですが、私はもう自分の人生に将来があるとは思えません。

株で退場した時はまだ34歳でしたが、もう40過ぎのおっさんです。

たぶんもう終わったのだと思います。

でも、もしかしたらなにか奇跡が起きて、

生きていて良かった、あの時死なないで良かったと思える日が(来ないではあろうけれども)来るのかどうか?これからの人生
をそういう謎のモチベーションで頑張ってみたいと思います。

株の記録はブログに記録してたので分かりました。

人生のギャンブル投資の損失は、円単位まで明確に分かっています。
それだけに辛いです。

いい加減な性格ならば、トータルの損益も分からなくなるケースもあるでしょう。

その方が少しは楽かもしれません。自分の感覚よりかなり多いですから。

2006年 -19,733円
2011年 -253,331円
2012年 -55,670円
2014年 -337,232円
2015年 -639,670円
2016年 -475,538円
2017年 -1,310,353円 (以上株式)

2024~
2025年 -4,950,000円 (暗号資産)

トータル期間20年
稼働年数9年
一年あたりの平均損失 約90万円(-893,503円)

株トレード合計 -3,091,527円
暗号トレード合計 -4,950,000円(うちビットコインFX分-14,162.97ドル、日本円で約210万円。理論上残りは現物取引での損失)

合計 -8,041,527円

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暗号資産投資の損失から退場8日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

 

8日目

とうとう大損失から一週間が経過した。

書くことで自己の誤りを認識し、書くことで反省できるようになっている気がする。

 

大きな失敗をして、初めて自分の欠点が決定的になった。

大きく並べると

  1. 認知バイアス(思い込み)
  2. 資産の分散
  3. 自暴自棄

この三つが決定打となり、今回300万を失ったと思う。

特に1の認知バイアスを知れたことは大きかった。

 

3も自分が最後辺り自暴自棄になっていることも気づけていなかった。結果的に再起不能にまで陥ってしまった。3は改善できる自信はないが気をつけたい。

 

1と2に関しては、今後の人生で大きな教訓となった。

 

特に1は、今までの人生はこの認知バイアスという思い込みで失敗していた気がする。

恋愛でも、投資でも、見聞きした一つの情報を信じ込み、それを最後まで思い込んで疑うことができない。その場の状況から判断するのを放棄し、1つの型にはめたがるというものだ。

 

2は今後の人生で確実に実践できると思う。

どんなに有望と思える暗号資産があったとしても、そこに入れるのは3割まで。暗号資産の中でも3分割。できれば、現金や暗号、株などと投資分野も変えるべきだろう。

これは、意識すればできることなので注意していきたい。

 

暗号通貨でビットコインとイーサリアム以外を4割以上にするのは危険だろう。

最大でも比率4:3:3。できれば3:3:3:1程度にとどめるべきだ。

 

後悔の折り返し

ようやく最大の悲しみと後悔を乗り越えて、折り返し地点には来たきがする。

300万はないのだ。

 

そして、退場もまだできていない。

残りの30万円ほどはレバレッジ全開で最後の勝負している。ただ、大きく違うのは3:3:3メインはビットコインで分散していることだ。なんとかバブルになるまで強制ロスカットにならないように祈っている。

これはもう利益確定か強制ロスカット以外はどうなろうと触らない。今度こそは触らないつもりだ。

 

どうなるかは分からないが、自分がやっていることだ。自信はない。

最終的に340万の損失になったとして、300万と大差はない。

今後も粛々と自分と向き合い、なんとか生きる望みをつないでいく。

今できることはそれだけである。

 

続く

 

 

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暗号資産投資の損失から退場6日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

 

6日目

 

うぃ~神との対話

 

あっ!!あなたはうぃ~神。

ご無沙汰しております。

 

神「予言者クニヤメよ。地上のうぃ~よ。救われたいか?」

 

いいえ、うぃ~様。

このうぃ~めは運命にただ感謝し、日々瞑想をして生きるのみであります。

 

神「ほぉ、では救われたくないと申すか?」

 

はい、うぃ~様。私は神に祈ったことはありません。なんなりと私に苦労をお与えください。

 

神「予言者よ。そなたになにができる。現に40万の暗号のみしか残っておらぬではないか」

 

はい、しかしまた労働うぃ~をして、500万円を貯める所存です。

 

神「愚かな。では、500万貯めたあと、それを全て失ったらどうするね?」

 

はい、うぃ~様。私はその五百万には手をつけぬつもりでございます。

 

神「ほう、では手を付けてしまったらどうする?またゼロになるのじゃ。愚かなお主なら容易に想像できようて」

 

はい、神さま。私は感謝するでしょう。世の中には借金を背負ってしまう運命の者もいます。

私はなんて運がいいのだと。

 

「では借金をせおったら、どうするね?」

 

はい、うぃ~様、私は感謝するでしょう。世の中には健康を害し、余命いくばくかの人もおります。私は健康な体があります。

 

「では、病気になって死んでしまったらどうするね?」

 

はい、うぃ~様、私は感謝するでしょう。世の中には運悪く通り魔に殺されてしまう人もいます。私は幸いにして、そのような不幸を経験せずにすみました。

 

「では、異国で殺されてしまったらどうするね?」

 

はい、うぃ~様、私は感謝するでしょう。世の中には自分で命を絶つ者がいます。私は幸いにして、そのような人生の終わりを迎えることがなかったと。

 

「うぃ~よ、予言者よ。そなたに教えることはなにもない」

 

現実の私

「えっ、なんで?私の300万は? なんでなくなった~」

今日は、とうとう残りの暗号資産を取引所にかきあつめ、またレバレッジ取引を始めた。

 

保守派うぃ「またレバレッジか、一瞬で爆死だぞ」

 

積極派うぃ「どうするんじゃ、もうないんじゃ、あの300万はもうないんじゃ」

 

保守派うぃ「期待できそうな草コインに現物で突っ込めばどうだ。」

 

積極派うぃ「40万でなにができるんじゃ。もう暗号としてここにあるんじゃ、10倍暗号拳にかけるしかないんじゃ」

 

私の脳内では、壮絶なやりとりが行われた。

結局私は損失を受け入れることができなかった。

 

全てに打ちひしがれたかに見えた。

しかし、私はまだ暗号を残していた。

その最後の40数万円をかき集め、今日再びレバレッジ取引を始めた。

 

幸い地合いはよさそうだ。

今度こそは強制ロスカットを避けるため余力を残しながら進めるつもりだ。

BNBが異常に安かったので、15枚買った。

15枚といっても一枚が9万円である。もうこれで130万以上の投資。

 

架空のお金で、架空のコインに投資する。

意味が分からない。

成功するわけがないと思う。

BTC0.1枚も苦戦しながらなんとかポジションを持つ。

暴落がなければこのポジションは悪くなさそうだ。

 

保守派うぃ~「また手を出して、毎日苦しむつもりか」

 

現実のうぃ~「もう無いんじゃって!あの300万もうないんじゃって!もうなにもなんじゃって!自分にはもうないんじゃって。。うぃ」

 

暗号残高

今日からバイビットの暗号残高スクショをここに載せていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

 

続く

 

 

 

 

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暗号資産投資の損失から退場5日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

 

5日目

 

自分には到底受け入れられない損失を前に、Yahoo知恵袋など、いろいろな掲示板で同じような境遇の人を探し、その人たちが求めるアドバイスを読んだりしていた。

 

世の中上には上がいて、1000万や2000万以上飛ばした人も普通にいて、中にはcisさんと言う人の様に、900円近くを相場で失ったあと、200億円以上を築いて有名人になっているような人もいた。

やはり、投資の相談版には、投資家がアドバイスをしているケースが多い。

お前は単なるギャンブラーだ、などと切り捨てる人は少なく、ここで辞めない方がいいなどの前向きな意見が多いのが意外だった。

そんなネットのアドバイスにも後押しされ、私は残った40数万円で、もう一勝負しようと考え始めた。

中長期は握力がないと認識した私はもう一度短期トレードへの夢をみた。そして、デモトレードなどを触ってみたりした。(これなら無料で練習できる)

 

楽しかった。

退場しないのならまだ可能性がある。そう思ったからだ。

しかし3日間の検証の末、自分が作ったシステムは通用しないことがわかった。

また、これから数十数百時間と研究できる情熱や才能がないことも分かっていた。

 

退場だな。そう思った。

 

しかし、デイトレをやろうとして、初めて少し勉強に触れることができた。

甘い話である、これを損する前にやらなければいけなかったのだ。投資の心理学も知り、いろいろな注文方法も身に付けた。

 

認知バイアス

特に、認知バイアスという、自分の思い込みによって冷静な判断ができなくなるという心理学用語はとても勉強になり、今後の人生で数十万かそれ以上の価値になりそうな知識だった。

認知バイアス、それによって私の人生は失敗することが多かった。

今振り返ると、本当にそう感じるのだ。

 

思い込みによる失敗。今回の場合は暗号資産KASの指標に踊らされ、今が千載一遇のチャンスだという認識を疑うことできなかった。

相場とは、冷静に値動きだけをみて情報に踊らされないことが短期でも長期でも必要だそうだ。

 

このブログで書きたいことも少しずつなくなってきた。

おそらく、ここのおかげで異常なスピードで損失を受け入れ始めているんだとは思う。

しかし、まだ毎分までとはいかずとも、毎時間、毎30分、毎10分ごとには思い出す。

授業をしていても思い出してしまう。

 

わすかに残った暗号資産は、ビットコインでも買って持っておくかもしれない。

40万ではどうしようもない。ビットコインならレバレッジをかけてもいいかもしれない。

3倍程度かけてもっているかもしれないが、まだ具体的には分からない。

これからバブルになり、ビットコインは3000万円ちかくまで上昇するだろう。

他の小型コインは10倍以上いくものも多いだろう。

生涯で最大のチャンスを逃してしまった。

自分の欲と認知バイアスのせいで。

 

まだ受け入れられないが、到底受け入れることができない失敗ではあるが、なんとか前を向いて生きなければ。

たぶん、自分の事だ。おそらくだが、今は自信がもてないが、3年後、5年後、この損失があってよかったと思える人生を歩んでいるはずである。

クソみたいな人生、うぃ~の人生、いつも負けてばかりの人生だが、私はなんとなくそう思える。そうでなければ、瞑想を毎日続けることなんてできない。

瞑想を途中で辞めて、精神を病んだことを無価値にしていたはずだ。

 

だから今はどうしようもない絶望に沈んではいるが、私はなにがしか見つけて必ず再起して見せる。

今はそれがなんのか見当もつかないが、必ず見つけてみせる。

今は後悔の渦の中でそう考えている。

 

続く

 

 

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暗号資産投資の損失から退場4日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

 

4日目

 

現実と向き合い、受け入れることができない。

こんなことは40年以上生きてきて初めてだ。

脳が、現実を拒絶している。

 

300万円

「いや~びっくりしたでしょう。いやだな~ご主人。僕が突然消えるわけがないでしょう?まさかこのまま無くなるとでも?」

そんなことを言いながら300万円が戻って来る気がする。。。

そんな感情に支配されている。

 

今までの人生でも辛いことはあった。

でも、それはただ辛いというだけで、この揺るぎない現実は認識できていた。

今だって認識しているつもりではいる。しかし、心では分かっていても、脳がそれを受け入れてくれない。

これは、自分にとっては新鮮だが、非常に恐ろしい。

ただただ恐ろしい。

自分が完全にうぃ~になっている。

 

たぶん、300万円という大金を失うスパン、特に最後の200万円を失った時間が前回の株の時よりも相当短かったために、脳が現実と受け入れることができないのだろう。

前回の株の時は、最後の取引で飛ばしたのは70万円ぐらい(特定の連動する銘柄のペアをウオッチし、連動が乖離した時に一方に空売り、一方に買いをいれて同時に決算するアービトラージという手法)、最後の一年で250万程、合計で10年以上をかけて400万円を溶かした。それなら、まだ許容できる。

そんな気がする。

今回は半年で300万、最後の一月で約150万円。

事実今日履歴を確認すると、原資がまだ300万だった9月27日の時点で、私の資産はまだ200万近くあった。今の仕事の状況や生活の安定度を考えると、50から150万の損失ならまだ精神が崩壊することはない。

しかし、しかしその9月後半ぐらいから私は自然とレバレッジ取引に手を出し始めていた。

 

これからの生活や、自分が自分を取り戻すビジョンが全く見えない。

退場した直後は、何かを変えて、この損失が良かったことだったと思えるように、などと理想論を語れていたが、今はそんな余裕すらなくなってしまった。

 

後悔、人生で一番つらいのは後悔することだ。

私はそう思う。

自分の責任なんだと逃れられない失敗により、後悔すること。

これは一番つらいし、四六時中逃れることができない。

 

あらゆる選択を排除しない。

 

そして、死ぬことも考え始めた。

 

また、どうにか暗号資産で取り返せないかとも考え始めた。

 

すでに暗号資産依存症は深刻な様相を呈し、持っていないのにロスカットされた後上昇をつづけている相場を追ってしまう。

辞められればいいが、それもできないだろう。

 

しかし、追加で資金を入れることはできない。150万程の残った現金は中国にあるので物理的に無理だし、それを入れる気にはならない。

今できるのは、残っている暗号資産をかきあつめれば40数万になるので、それを元手に再起を図るというものだ。

しかし、短期も中期も長期も自分には向いていない。

気休め程度に模擬トレードでデイトレの練習を始めた。

これなら資産がへることはない。

 

他の時間軸での投資は練習ができず、資産を減らす危険性が高い。

一カ月続けてみて、もし勝ち越して利益が望めそうなら、長期投資で持っている40万円の暗号を移動させて参戦するつもりである。しかし、まずどんなシステムなら利益が出せそうか?一つのシステムに一カ月以上のデータが必要である。

 

基本的に暗号資産からはゆっくり距離を置くつもりだ。

私に相場は向いていない。おそらく辞めることはできないけれど、この最後の40万円から追加することはしない。

まずは悲願である500万円を現金でためること。

もしそこから余剰が出来始めたら、それを投資にまわしたい。とにかく現金で500万円ためることを目標にしたい。(残りの資産から逆算して、2027年には貯まるはず)

 

そして、自分の大学院の専攻である小説執筆に力をいれたい。今一番やらなければいけないことは、仕事と研究である。デイトレのシステム作りは一日一時間以内にするつもりだ。

 

自分でも何を書いているのか分からない、支離滅裂になってしまったがとりあえずここで死ぬことはできない。生き続けるしかない。

そして、たぶん相場をきっぱりやめることもできない。

ならば、少しでも利益を上げられる方法を探し続けるしかない(今すでに暗号にまわしている40万円を使って)。しかし、おそらくそれも失敗するだろう。失敗うぃ~し続けるだろうことを見越して、現金で500万円の貯金をめざしそれを確保する。もしそれ以上貯めることができれば初めて投資にまわす。

今はそれぐらいのことしか考えられない。

 

続く

 

 

 

 

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暗号資産投資の損失から退場3日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

3日目

 

世界に色がない。

自分の視界の全てが灰色だ。

これは2017年の株で退場になった時も経験している。あの時と同じだ。

 

違うのはただ、自分が34歳から41歳のいい年うぃ~になったということである。

これはなかなかこたえる。

若さがない。もう明らかな中年なのだ。

 

思いのほか、やることは山積しており、それなりに忙しい日々が続いている。

心がグレーで、見るものすべてが灰色でも、毎日授業はこなしていかないといけない。

そして、ほぼ完ぺきに準備をこなし、宿題を準備し、作文を採点する。

それから院の課題もこなしていく。

しかし、あれだけ時間をとられていた暗号はもうない。なんとかなるだろう。

 

別にデイトレじゃないんだから、気にする必要もなかったのに。

中長期のつもりだから含み損が出ても気にすることなかったのに。

焦ってレバレッジをかけて、損を取り返そうとする必要もなかったのに。

後悔が、後悔と言う名の感情が。私を常にむしばむ。馬鹿な自分を自分が責める。

 

2017年から心を入れ替えて堅実に中国で生きてきた。株は触っていない。

というか少し触りたかったけど、なぜか証券会社から口座を閉鎖させられた。

私は国外出国しているので、税務関係で確認がとれなかったのだろう。

その隙間を埋めるように暗号はスッと入ってきた。

しかも最悪のタイミングで。

 

2024年春、2月。コロナが明けてようやく帰国出来て、私は暗号の手続きを終えた。

そして取引を始めるようになったのが2月末ごろ。

せめて2023年の夏に始めれたら、あるいは、もっと早く始めていたら。

まだバブル最中ではなかったし、まだ資産も少なかった。

一度に300万円も失うことは絶対になかっただろう。第一にそこまでの入金ができない。

タイミングが悪い。

全てのタイミングが悪の中の悪だった。

 

どうしょうもない。やっちまった。

今は生きる気力がない。

あの時、蚊取り線香のボヤの時、一思いに死んでいたら、とさえ思い始めた。

今が一番つらい。そしてこれが一カ月ぐらい続くだろう。死にたい時期。

自分で自分を苦しくした後悔。それがしばらく続く。

どうやって立ち直っていくのか。必ず立ち直っていくはずだ。

その心の変遷を、なんとか書ききってみせたい。うぃ

 

続く

 

 

 

 

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暗号資産投資の損失から退場2日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

退場2日目

 

全く違う生活が始まった。

もう今までのように暗号資産や投資に夢を見ることができない。

その現実が辛い。

これから今年から来年にかけて暗号資産バブルになるといわれている。

とんでも無い機会損失だ。

その状況で、私は自分の心を慰めるために意味のないブログにむかっている。

 

徐々に自分がやらかした失敗の大きさを自覚し始めた。

体力も気力も落ち、興奮状態で冷静な判断ができていなかった。

この点は、2017年の株の200万以上の損失と違うところだと思う。

当時はまだ自分のことがよく分かっていたし、強制ロスカットのようなこともなく自ら株から退場できた。

 

私にとって300万は大きすぎる。

300マン円が消えた。この大きすぎる現実を前に、昨日はまず心がなにも受け付けようとしなかった。

しかし、じょじょにその深刻さが浮き彫りになってきた。

食べれない、寝れないという極度のストレス状態での初期症状が出つつある。これから健康の問題は顕著になってくる可能性もあり、油断はできない。まずは、どうにかして興奮状態を抑え長時間寝る、そのことが重要だろうと思う。食べれないのは経験上まだなんとかなる。

 

昨日の記事に書いた通り、まず私はこの損失を無駄にしないために、大きな変化を起こさないといけない。

 

株式での合計400万の損失は私に中国行の切符をもたらした。

精神を病んでしまった時の経験は、私に瞑想をもたらした。

 

なにがあっても私は悲しみを力に変えてきた。

自身のなさけないうぃ~のどうしようもなさを、自分にとってはかけがえのないものに昇華させた。

今回もそのような変化が求められていると感じる。

しかし、それはいったいなんだろうか・・・

 

すでに、仕事や環境という面で、私は訳の分からない国で訳の分からない仕事をしている。

そして、この仕事に満足もしている。

人生の二つのショックで、私は精神の軸(瞑想)と、生きる場所(中国)を得た。

 

では、次はなにをすればいいのか。

今はまだはっきりとは見えてこない。

 

確かにブログを始めた、しかしこれは規模が100万以下ぐらいのショックにしか見合わない。

300万ではもっと大きなことが必要だろう。

それに、このブログは心の傷が癒えた時に、辞めていくものだろうし。そうなることを願っている。

 

時間が必要だろう。

そして、貯金も確実に増えていけば、いずれ300万の損失はまるでなかったように感じる日がくると思う。それは、前回の経験から分かる。

 

しかし、それだけでは意味がない。

300万の出費を、過去2回と同じように、それ以上の経験に変え、必要だったと思えるようにならないといけない。

 

しかし、今はまだそんなことは到底思えない。

苦しくて苦しくて情けなくて恥ずかしくて本当に、どうしようもない。

ただただブログを辞められる日を願っている。

 

続く

 

 

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暗号資産投資の損失から退場1日目。~耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日記~

※この日記は暗号資産投資で短期間に300万を失い、意気消沈している作者が、それでも前を向いて生きようとする日記である。作者が書くことでそれが生きる希望となり、また投資退場者がいかにして日常を取り戻していけるか、その一助となれば幸いである。

退場1日目

 

薄暗い空である。

 

朝、目覚めてすぐにスマホをチェックする。

とうとうその時がきたのである。

私はすでに中国産のスマホを使いこなし、中国語で暗号資産の価格をチェックするまでになっていた。寝ても覚めても暗号資産。

そして今日の朝、とうとうそのときが来た。来たウィ~なのである。

 

私がレバレッジ全力で投資している低価格帯をはいずり回っている通貨が、さらに最後の力をふりしぼっての様相を呈し、奈落の底に落ちていた。

 

私はすぐに布団を飛び起きた。

休日であるので授業はない、時刻は午前三時であった。

はは~、これはいつものドル表記による勘違いで、、どうやら私は強制ロスカットを免れているのではないか?私はこの時まだ淡い期待を抱いていた。

事実、それまでそういうことが何度もあったのだ。

ついに私の資産は逝った。そう思って確認すると、まだ私の資産は大きく-をついけて生き残っている。その繰り返しだった。

 

しかし、今日暗号資産取引所のサイトを開くと、その様子は違った。

大きな-の数字はなく、評価額3$とだけ表示されていた。

ついにその時が来たのである。

私の生き残っていた残金40万円程の資産は、強制ロスカットでゼロになっていた。

 

その時私は意外なことに、ああ、これで楽になれる。

そんな事さえ思った。

晴れ晴れした気分にすらなった。

これでやっと安心して眠れる。

 

そして、午前中からいろいろな雑事を精力的に行っていった。

 

しかし、珍しく天気が悪い中国の空に侵されるように、徐々に私の心に闇が広がっていった。

まず、過去の記憶が走馬灯のように、いくつもいくつも漂い始めた。

2018年、中国で働き始めたこと。

2021年、コロナ禍中の中国に突入したこと。

どれも命がけだった過去、決して楽ではなかった。

しかし、今

そのどれもが輝かしい思い出としてよみがえってくる。

そして現在、私は奈落のどん底に落ちたのだ、と

そう確信した。

 

なんということだろう。

しかし、絶望には慣れている。

 

人生で何一つとして上手くはいかなかった(日本語教師だけは例外かもしれない)私は、すぐに気持ちを切り替えようと瞑想をした。

 

瞑想は私の人生でもっとも大事なことである。

そして、私の脳が私を認識する限り、決して失われないものである。

私は私を確認した。

 

しかし、それは私がようやく生きることを確認した作業でしかなかった。

問題はこれからだ。

いかに前向きに生きるのか?

果たしてこの300万という、株式退場の400万と並ぶような損失を前にして、

資産の大幅な減少を前にして、いったいどうやって前向きに生きろというのだろう。

 

忘れもしない2017年、私は都内タクシーを退職して全てを株式にぶち込み、レバレッジをかけての大勝負にでた。最初は連戦連勝、そして一度の損失で全てを吹き飛ばすほどの損失を受け、300万を失った。

その時点で、人生トータルの株式損失は400万に達した。

私はもう働けない。

生きることも難しいと思った。

全てを失った時、そこに中国という道が開けた。

400万円は、見事に海外進出という扉を私に開いた。

今回の損失でも、私はなにかを変えないといけない。

私は思った。

 

今回の300万円もなにごともなく消えたわけがない。300万円の影響を私にもたらすはずである。今は私が400万の損失が必要だったと思えているように。

そう、これはチャンスなのではないか?

こんなチャンスはいらない。必要ない。私はそう思う。

しかし、起きてしまったことは仕方ない。それでいい。

私はなにかを変えないといけないと思った。

 

続く

 

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