風の谷、空の写真集の第三弾です。
遠くが見通せるので、よく天気の変わりめが観られます。
とても大きな雲が出ていた、大きそうでないのに大きい。
動きのある曇り空だった、構図はなかなか良い。
実物も本当にキレイだった、雲になりたかった。
台風明けの空だったと思う、いつもより抜けた空だった。
夕日に染まった雲が印象的だった。
ブログを書いているパソコンの延長が空という贅沢な環境の部屋だと思う。
だからといってなかなか写真は撮らないけど、たまたま出会ったり、気が向けば撮っておく感じ・・・とりあえずここに住んでいる限りこの作業はやっていきたい。
でもやはり☟の記事のような、外で撮った西の空には勝てないと思う。
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ブログで情報を出すことによって、自分が嫌になることも多いし、いかに自分が社会に適応できない人間なのかが本当に良く見えてきた。
特殊な才能がない人間が社会に適応できない(お金にできる才能がない)場合は、こうも悲惨なのか、まざまざと考えさせられる日々である。
お金さえ何かの能力で稼げれば、それはそれで幸せだと思うんだけど・・・まぁそんな人の方が稀だ。だから皆期間工うぃ～になるのだろう。
きっと発達障害なんだろうな～と思う。
どこかバランスが悪いというか、興味をもつことも何故かすべて同時代からズレているものが多い気がするし、聴く音楽もたいていの音楽家は亡くなっている。調べたことはないけど生きヅラ過ぎると思うんだ。
昔、もう10年以上前になるか・・・新卒の会社を辞める時
「分かった、分かりました。辞めていい・・・でもおかしくなってるから、頼むから病院に行ってください。費用も出すから・・・」
と真剣に言われた。
「うるしゃ～うるしゃ～辞めるうぃ～！！うるしゃ～！」
といって会社を飛び出した。
でもあそこまで言われたってことは、自分ではまともだと思っていたけど本当におかしくなっていたのかもしれない、多分そうなのだろう。
先日空の写真をツイッターであげたらけっこういいね！がもらえたり、リツイートしてくれた人もいたりして、反響があって嬉しかったので改めてブログでも公開します。
東京は夕日がキレイでした！世界が美しいんですうぃ～。 pic.twitter.com/RlLwVIIuCq
— 国矢眼 介＠風の谷の無職 (@kuniyame) 2017年9月12日
虹が出たなと思ったら二重に出ていて驚いた。虹なんてタクドラ時代には一度も目に入ったことがないな・・・心の余裕なのか、虹が珍しいのか。
雲の☟に見えているブルーがなかなか出なかったけど、これだけ上手く撮れた。
夕日も特別綺麗だった、虹もそうだけど天気雨だ魅力的な空に出会える条件だと知った。傘を持って行ってなかったせいで風邪気味になってしまった、帽子をかぶってるからと思っていたけどやはり冷えるんですね。
たぶん電柱と電線がなければなんてことない写真。
今日初めて意識したんですが、夕方の西の空はスゴイですね。風の谷は東と南しか窓がないのであまり意識していなかったのですが、西に窓があって開けている部屋が一番いいなと思いました。
書くことがなかったですけど、日々ダメな自分を実感しています。年のせいなのか、最近は自分で自分をコントロールできないことが増えてきました。
判断力や自分を律する心が減ってきている気がする、前は夜が明けるまで起きてることなんてなかったんだけど、今はコントロールできない。
この記事の虹が、少し明るい兆しの前触れだといいなと思います。
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前回の記事が好評だったので第二弾です。
風の谷は雨だったが、少し向こう側は晴れて光っていた。
空は良い、なにもなくても美しい。
夏はきのこ雲と霧のような雲の複合が多かった。
まっすぐな雲が印象的だった。
早くから月が出ていたので慌てて撮った。
空の青、雲の白、街並みの黒のコントラストが美しい、今回では最良の一枚。
空の写真は撮るのもまとめるのも楽しい、目にも優しい。
記事を作るのも楽だし、読者にも喜ばれる、同じ記事なのにこうも違うのか。同じ人間でも楽しく人にも必要とされる、そんな人生を歩んでいる人もいるのだろう、そんな思いがよぎる編集作業だった。
引き続き、ここに住んでいるかぎりは撮っていこうと思う。
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部屋の下見で、あまりにも眺めが良かったので、家賃が3万で少し理想よりは高かったけど即決した。こんなに眺望がいい安アパートもそうないと思う。(風の谷、詳細記事)
側面を通る階段は↓の道路から１００段を数えるほど続き、さえぎるものはなにもない。窓２面から素晴らしい景色が見れる。
夜の眺望は人の営みが逆に浮き立つ、最初の頃はよく撮った。
ここに来て、初めて雲の美しさを知る
この夕焼けには感動して、夢中でシャッターを切った。
同じ空は二度とない。
この一枚は切るところがなかった。
ということでベストショットにしておこう。
台風が通過した後の朝、鳥が気持ちよさそうに飛んでいた。
別に写真を撮ろうという気はない、ただ空を見たときに、撮りたい時にとったものがたまっていく。
