日本vsオーストラリア、サッカーワールドカップアジア最終予選の感想。

日本が決めてくれました、ワールドカップ出場決まりました。

今回の最終予選のグループはとても厳しかったと思います。前日深夜に放送されていたUAEvsサウジアラビアも本当にいい試合と、素晴らしい得点シーンでした。この競合がひしめくグループですんなり出場を決められたのは素晴らしかったです。

正直、オーストラリアに勝つとは思っていなかったので、ワールドカップ出場は五分五分かなと思っていたので安心しました。

 

アジア最終予選 日本vsオーストラリア戦 8/30

日本のフォーメーション

4-3-3

FW15

大迫

FW14          FW18

           浅野

MF2   FW16

井手口   山口

MF6

長谷部

DF5  DF3  DF22  DF19

長友   昌子  吉田   酒井宏

GK1

川島

 

控えメンバー

 

先発メンバーの印象

前回のイラク戦に変わって、攻撃陣が大きく変更されています、新しいメンバーは赤字のメンバーです。

個人的にはとくに両サイドの二人、乾と浅野が意外で、全体的には中盤が守備的な印象で、個人的には嫌いではない感じです。

 

先日のバルセロナ戦での活躍は大きく取り上げられていましたが、代表の中では一番ドリブルが上手いかもしれません。昔でいうと松井大輔のような存在でしょうか、でもこの舞台で先発で使ってくるとは思いませんでした。

 

浅野

あまり個人的には好きではない選手で、クラブでの目立った活躍も昨年からあまり聞こえてきていません。おそらくオーストラリアにたいしてスピードで勝負したいということでしょうか。

 

印象に残ったこと、選手など

とにかく中盤が良かったです。

長谷部

長谷部はまだ正確なプレーが戻ってはいませんでしたが、リーダシップも含めた安心感があり、とても頼もしかったです。

やはり代表は長谷部のチームだと思いました。

 

井手口

終盤の得点シーンはおまけみたいなもので、それまでの攻守にわたる貢献と、なによりも運動量でマンオブザマッチの活躍でした。

 

ハリルホジッチ監督

純粋にコンデションがいい選手を使ってきたのでしょう、本当に全ての選手がしっかりと走れているのが印象的でした。

 

あとは、大迫と長友の安定感も素晴らしかったと思います。

 

今後に向けて

一番の収穫

日本代表は長年の懸案だった遠藤保人の後継者を、スタイルは違えども同じガンバ大阪からついに見出したのではないかと思います。

小柄なのに走力があり献身的な姿勢から、現チェルシーレスターのプレミア優勝に貢献したカンテをイメージしてしまいました。

 

若手と競争

若手の台頭で、代表内での競争がかつてないほどに激化しています。

こういう状況になったのも監督の采配でしょう。

前回のザッケローニ監督は若手起用に消極的な面もあったけど、ハリル監督はそういう点で変化を恐れてはいないようです。初戦のUAE戦では若手を先発させて敗戦し、ずいぶん非難されていたけど、それでも自分を信じてスタイルを変えませんでした。

 

まとめ

歴代最大の競争の中から、若手とベテラン、中堅がこうまく融合できれば、世界と戦えるかもしれないと思えました。

今後の試合を楽しみに待ちたいと思います。

 

関連記事

サッカーワールドカップ、アジア最終予選の日本vsイラク戦を観た。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

”心が叫びたがってるんだ”を観た感想。

心が叫びたがってるんだ

アニメ、特にアニメ映画は好きで一通り見ていて、実写化にあたって地上波で放送されたので録画しておきました。

録画はしたけど、なんとなく恋愛ものなのかなと思うと真剣に見る気が起きなかったけど、なんとなく流しながら3,4回みるうちに良い映画だなと気づきました。

 

ストーリー

話せない子

主人公の女の子(成瀬順)が全く話せない子で、会話すると腹痛に襲われてしまうっていう、まぁ同じような人はクラスに一人ぐらいいますよね。

その主人公が、歌なら腹痛が起きないことに気付いて、理解者をえながらミュージカルに挑戦していく物語で、最後は克服して普通に話せるようになるというハッピーエンドです。

 

実写版

実写版の主人公は、前回朝ドラヒロインの芳根京子さんが演じるみたいです。能年玲奈さんが干されていなかったら適役だと思いましたが、まぁ芳根さんのイメージも分からなくはないのでノンさんは、完全にポジションを奪われましたね。

 

思い出

高校は男子校だったから映画みたいに華やかではないけど、色々なことを思いだしました。

ふれあい交流会?みたいなものはなかったけど、文化祭や体育祭は遅くまで残って色々準備をした、特に自分は書道や絵が得意だったので中心になって創作物をしきっていたな~と思いだしました。

 

学生生活

高校受験には失敗して私立に行ったけど、それも結果的に画家っていう夢を見つけるきっかけになって、大学時代も楽しめて、全部上手いこといってたんだよな~。25歳ぐらいまではどうなっても関係ないと思います、それまでに道を見つけられれば・・・普通はなにか見つかるものだよな~。

 

自分はできなかった

30までに仕事、35までに結婚というのは色んな大人に言われてきたけど、やっぱりその通りだと実感する。自分の学生生活はなんの問題もなかったなんて、人生で初めて気が付きました。

本当に☟の記事の通りだと実感します、義務教育に行かないなんてむしろ人間として期待できますよ。

引きこもるなら10代に限る

 

希望がある物語

希望があるアニメだなと思った、実際現実っていうのはすぐに変えられるものでもないけど、人との出会いによってなにか変えられることもありそうだなっていう。

別に華のある高校生活に限ったことではなくて、30代、40代でもなにかきっかけがあれば前進できるかもっていう思いに一瞬させてしまう、そういう力のある映画だと思いました。

 

小さなこと

やはり、人のチカラに導かれて、色々な化学変化や出会いが起こるような時じゃないと結果をだすのは難しいと思います。現状、自分はますます自分の世界を知りながら、他者との境界を広げているような気がするけど、それでもいつでも変われる柔軟な感性だけは持ち続けたいと思えました。

 

信じる力

友人を、大切な他者を信じて正しい方に導いてやる力も大事だけど、それってどこかで信じてないとできないなって思いました。

信じているから待つことができる、たとえ間違った方向に行っていても信じることができるし納得できる、そう思いいました。

 

関連記事

『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』を観た

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

今なら画家になれそうな気がする~日曜美術館を見て~

日曜美術館・写実画家特集を見て考えたこと

先日、日曜美術館を観ていると、武蔵美の油絵の教室が出て生徒が描いていて、インタビューしているシーンがあったけど、どの絵もクソに感じた。

 

本物

今から美大に行けたら楽しいかも

本物には、どこかで苦しみがなければいけないと思っている。本物の闇が、作品にリアリズムと力を与えると思うのだ、生徒達の作品にはなんの力もなかった。

画家達の作品もいろいろ紹介されたけど、良いと思うものは少なかった。デッサン力がある人や、技術的に優れている人はたくさんいたが、なにか決定的なものが欠落しているように思えた。

 

水野暁という画家

途中から見始めたけど、どうやら写実画家の特集らしい。

なかなかいい絵が出てこない中、この水野暁さんという画家(油絵)の、絵への向き合い方と真摯な姿勢には好感を持った。どんなに大きなキャンバスでも現場で実物を見ながら数年かけて描きあげるスタイルで、写真は使わないようだ。

現在、母親をテーマに制作中らしい。グーグル画像検索へ

 

怒りと叫び、苦しみ

今の自分なら、次々といい絵が描けそうな気がする。闇の力を貯めこんだ私の表現は、どんな表現にも対応するだろう。

彫刻だろうが、粘土だろうが、オブジェだろうが、この怒りと叫びをぶつけるだけで、何かの力のようなものを宿すように思うのだ。

 

自分を癒す

今私がパソコンのマウスで適当に描いている絵が、他でもない私自身を癒していることに気付いた。

私は自分自身の作品に

  • 驚き
  • 戸惑い
  • まごつき
  • 悲しみ
  • 癒され

ているのだ。

 

マイナスにマイナスを

絶望の淵に立った人間が、絶望を描いている。なんの意味もなくただ悲しみや叫びを描いている。

死にたいといいながら描いている、そしてよりマイナスになろうなろうとして吐き出している。その、正直にさらけ出された気持ちが、自分をも癒す力を生むのかもしれない。

 

真実の闇

今は誰の絵よりも自分の絵が見たい、自分の絵を観ていたい、これは表現者としては稀なケースであると思う。

今の私の絵に、真理や真実に近いものを感じているのかもしれない。

 

力の発生

死にたいといいながら目覚め、急激な怒りと悲しみに襲われる。そして、めんどくさい記事をブログにまとめる。

私の真実を阻害できるものは何もない、闇が極限まで深まった時、もはや処理ができなくなった時画像処理ソフトを開くと、ものの10分ほどで力が発生しているのだ。

 

描き終えて

描き終えた直後も怒りは収まらない、そして絵から離れて苦しむ。しかし、どうだろうか、半日、1日とたつごとに妙な心の軽さを味わう。怒りや悲しみが絵となって、そのデジタルの記憶として定着されるのだろうか。

マイナスの感情とマイナスの表現が合わさってプラスになる、そんな不思議な感覚を味わっている。

 

光と影

この世の半分は闇だ、世界の美しさの代償として半分の闇が横たわっている。それをそっくりそのまま引き受ければ、素晴らしい景色が見られる代償として、信じられない闇もまた体に張りつく。

純粋さを、感じる心を保とうと必死になった若い日々が、今の私を作ったのだろうか、自分の理想は達成されたのかもしれない。

なにかを感じ取る心を守る代償は、あまりにも大きかった。心を開くのか、心を閉じるのか、私は心を開いて、命の闇と光を取り込んだ。

 

ひ、光が、広がってゆく・・・

©『機動戦士Zガンダム』

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』を観た

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」

あの花」が地上波で放送されていたので録画しておいた。

この映画はアニメ好きとしては気にはなっていた、もしかして借りたこともあって観ないで返したような気もする。今回、二週に分けて放送されたのでCMがかなりうざかったが、面白い映画だった。

 

感動で涙が止まらない

観てない人は絶対見るべきだ

レンタルビデオ店では、映画の横に原作のアニメも並んでたからなんとなく原作を知ってないとダメかなと思ったけど、そんなことはなかったな。あとパッケージが並んでいる店だと、絵や想像できる内容もそんなに魅力的には映らなかったけど、内容は本当に良いというか、涙腺崩壊必死です。

 

個人的に良かったところ

ジンタンがメンマにとっさに嘘ついて、フランダースの犬って言ったところが一番良かったな、そしたら

パトラッシュはね、幸せだったと思うよ」

って、あれも分かってて話を合わせる優しさが素敵だ。

 

世代がかぶってる

フランダースの再放送もそうだけど、ちょうど世代がかぶっているんですよ。

ポケモンみたいな描写があって、あとZONEだっけ?テーマソングも懐かしく感じたしたぶん、どストライクか少し自分が👆の世代だと思う。

 

 

自分がつながってる人を思い出せる

誰でも自分に重ねてしまう

自分を通り過ぎて行った人、特に亡くなっていった人々の事を思い出せる映画だと思う。

最初は自分にはこんな仲間はいない、うらやましいな~と思っていたけど、よく考えたら自分の周りでも何人かの人が亡くなった。

 

自分の人生を肯定できた

亡くなっていった人は皆が自分を認めてくれたように思う、同級生で亡くなった人は、一度も話したことがなかったけどすぐに自分の本質を見抜いたかのように

「優しい人だ」

と言ってくれたことをなぜか思い出した、話したこともないのになんであんなことを言われたんだろう、なんで今まで気にならなかったんだろう。

 

速く死ぬのも才能だ

若くして死ぬのは悪いことというイメージが強いと思うけど、誤解を恐れずにいえばそれも才能だと思う。それはなにか人智を超えた何かに選ばれているのではないか、自分はそう思っている。

 

みんなありがとう

カミーユじゃないけど、亡くなった皆が自分を応援してくれているというか、そんなことにアニメを観て気づく自分が情けなかった。

 

 

亡くなっていった人は、皆が同じように自分の感性を受け入れて評価してくれた。国矢眼介の名前の国矢は928の誕生日からとっている、介は自分の名前の一部から、そして眼は若くして亡くなった友人の一字を貰ったものだ。

 

それでいい、クニヤメ

 

 

どんなに情けなくて、どんなに苦しくても、ホームレスになっても、この人達は頭の中で笑ってくれているような気がする、そう思えることは幸せなことなんじゃないか。どんなに情けなくても死ぬまで生きていればいいんじゃないか、みんなが喜ぶんじゃないだろうか。今まで自分は人に恵まれていないと思ってたけど、そうじゃないと思えた無職の一日・・・。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『AIに聞いてみた、どうすんのよ!?ニッポン』を見ての感想2

先日の記事の続きで、NHKスペシャルAIに聞いてみた、どうすんのよ!?ニッポン』の感想です。

 

今回は2つめの提言として出た、少子化を食い止めるには結婚よりもクルマを買えをとりあげたい。

少子化を食い止めるには結婚よりもクルマを買え

これに関わることとして、まず婚姻件数の分析結果が出ました。

婚姻件数が上がると好影響ばかり

  • 即席めん購入額が低下
  • スポーツ平均時間増加
  • 男性旅行時間増加
  • パック旅行費増加
  • がん死亡者数低下(男性)
  • 心疾患(心臓病)率低下
  • 男性死亡者数減
  • 自殺者数減
  • 新規就業者数増加
  • 製造業従業者数増加
  • 財政収入額増加

唯一のマイナス評価が、中学2年生男子の、50メートル走が遅くなったこと

ぐらいらしく、やはり結婚は社会をよくするうえで欠かせないピースであることが分かった、まさかここまでいい影響ばかりとは予想していなかった。

 

しかし、ここで驚くべき分析結果が発表される。

一番重要な出生率が下がってしまうのだ。

 

婚姻件数が上がると合計特殊出生率が下がる

(・・?

まったく意味が分からない

結婚が増えても、出生率は上がらないらしい。

”できちゃった婚”率も出生率に連動しない

そうか、これは日本みたいに結婚制度が厳しい国だからかなと思うと、できちゃった婚をする人が増えても出生率は上がらないらしい。

出生率と強く連動しているものが、

製造業付加価値額

さらに、製造業付加価値額と連動するものが

乗用車保有台数

であるらしい。

なので、結婚しても子供が増える相関がみられない、一番わかりやすいのが自動車を持って入れば子供も増えているということになるのだ。

 

謎だ、本当にわからない

マツコさんや専門家の考察もあったが、自動車と出生率の関係は分からないでもない、おそらく多少子供は増えるだろう。でも、なんで結婚した人が増えても子供が減るのだろうか。まぁそこは譲るとしても、それなら”できちゃった婚”が増えれば出生率が増えないとおかしいと思う。

 

出生率はイメージよりも、景気や国勢を反映しているのかもしれない

結婚はともかく、子供を産むというのは、私たちがイメージするよりも景気の影響を多く受けているのかもしれない。今まではなんとなく、自己責任みたいなイメージが先行していたが、これはますます難しい問題なんだと無職は思った。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『AIに聞いてみた、どうすんのよ!?ニッポン』を見ての感想1

NHKスペシャル『AIに聞いてみた~どうすんのよ!?ニッポン~』を見た。

番宣の段階から40代ひとり暮らしが日本を滅ぼすという大胆な提言で、色んな無職関係ブログでも取り上げられていました。

 

有働さんとマツコさんが司会、ナレーションに芦田愛菜ちゃんと力の入れようが分かる。

 

まずAIが予測した20年後の日本の姿

  • 高齢化率35%へ
  • 出生率2.0%未満を維持
  • がん死亡者数23%増加
  • 国民医療費7.6兆円増加
  • 85歳以上の就業者54%増加
  • 自殺者増加
  • 餓死者44%増加

これらを食い止めるための提言としてAIが示したのが以下5つの提言です。

AIの提言

  1. 健康になりたければ病院数を減らせ
  2. 少子化を食い止めるには結婚よりもクルマを買え
  3. ラブホテルが多いと女性が活躍する
  4. 男の人生のカギは女子中学生の”ぽっちゃり度”
  5. 40代一人暮らしが日本を滅ぼす

 

これらのことを一つ一つ考察していくことで、番組が進められていきました。

 

私が注目したこと

AIの未来予測

世界や日本の未来(特に2~30年後)をいつも気にして、知識を吸収している自分にとっては、冒頭のAIが予測した日本の未来という未来予測が、大変貴重な意見だったと思っている。色んな研究者が、色んな立場で研究を行っているけれど、今回のAIほどのデータ量と公平さをもった意見はないと思ったからだ。

 

私の意見

なにかを変えることが不得意な日本社会にあって、おそらく20年後に日本がこの通りの姿になることが考えられると思う。このデータを自分としては大切に保管して今後の未来を見ていきたいと思う、国が出す統計や予測よりもよほど信頼ができるだろう。

 

興味深いこと、理解できなかったこと

多くの提言は、初めは理解できないものの、専門家やマツコ・デラックスなどの考察により理解できたけど、不可解な提言もいくつかあった。

 

中学生がスリムになると日経平均が上がる

4番目の提言、男の人生のカギは女子中学生の”ぽっちゃり度”について、女子中学生がスリムになると中年男性の幸福度があがるらしく、この提言自体も理解できなかったけど、この提言の考察の中で、専門家が

  • 中学生がスリムになると日経平均が上がる
  • 貧困家庭の方が肥満度が高い

ということも言っていたけど、これは意味が分からなかった。

 

自分に置き換えてみると

貧困といいうのは自分に置き換えると、今の無職の状態だよな?そうしたら肥満になる?いや明らかにおかしいだろ。

貧乏なベトナムにも太ってる人なんていなかったぞ、中年の人もみんなガリガリだった。まず無職になったら生活についてなにをするかというと、豊富な時間を使って

  • 無駄な食費(間食)をなくす
  • 自炊をする
  • 安い蛋白源を確保する(納豆や卵)
  • 無料の健康管理をする(筋トレやランニング)

などを粛々と行うことになる、これは貧乏暮らしにも通じると思うし、こうしないと経済と健康が持たないからだ。

したがって何が起きるかというと、摂取カロリーが大幅に減って、より健康になると思うんだけどな~、特に納豆などは貧乏にならないとなかなか毎日は食べないと思うし、肥満になるとかありえんだろう。

と思っていたけど(´゚д゚`)

この人なってた

山田さん(仮名、42歳)

 

👆の男性が、40歳独身低収入代表みたいなポジションででてきたんだけど、全然痩せてはいないし、むしろ肥満だ。食費3万円でこのボデーを維持できるのであろうか。(写真↓の中央、スタジオにも来てた)。

スタジオに集まった独身40代の皆さん

 

ということで、番組が進行してこんな例もあるのだと納得したけど、結構食べないとこの体系は維持できないと思うんだけどなぁ。

マツコさんが必死にフォローしてたけど、女性陣の彼に対する視線がきつかったですよね?!特にすぐ前に座ってる女性とか。この男性まともないい人だと思うんだけどなぁ、こんな人が昔だったら絶対結婚できてたと思うんだよ、もったいないなぁ。

 

独身40代はやっぱり輝いてない

自分は絶対、無理にやりでも結婚はした方がいいと思ってる人間だけど、同時に結婚を完全に諦めている30代前半だ。だからこの人たちにどうこう言える立場ではないけど、やっぱり年いってるなとは感じた。

仕事で出会う38、39歳の人たちとは全然違うところを見ると、人は20代から30代よりも、30代から40代で大きくふけるんだなと思った、実際女性は子供が持てなくなる年齢でもあるから、そんなことも関わっているかもしれない。

しかし自分もすぐこうなるのかぁ、でもここまで生きれればある意味では一つの感謝をしないといけないね、若くして亡くなっちゃう人も多いからさ、まず40歳まで生き残る、それが今の目標だ。

 

もう2記事ぐらい書きたい

非常にいい番組でネタが豊富にできそうなので、今後もこの番組の感想を書いてみようと思っている、連続して書くかはわからないけど続きます。

 

関連記事

『AIに聞いてみた、どうすんのよ!?ニッポン』を見ての感想2

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『3月のライオン/羽海野チカ』が素晴らしい~面白いと飽きないは違う~

『3月のライオン』はとても面白い作品だ

 

真価は何度読んでも面白いこと

ずいぶん前から、何度でも読み返せる漫画を探しており、鉄板である『ドラゴンボール』でも買おうかな~と思っていたが、それでは当たり前すぎる。とうことで同じジャンプ系列でしっかり読んだことがない『北斗の拳』の文庫版を購入した。

北斗の拳

最初に読んだ時だけでなくて、感動する名シーンは何度読んでも涙涙の感動もので、そのたびに感動していた。特に山のフドウとかトキの辺りは涙なくして読めなかった。

しかし何度も読み返したくなる場面があり涙するものの、全巻通して3度、4度読めるかというと疑問が残り、結局はブックオフで売ってしまった。今でも読んだら感動するとは思うけど、所有したいとは思わない。

 

『3月のライオン』のおもしろさ

最初はピンとこなかった

一度読んだ時は買ったことを後悔すらした、アマゾンで購入した直後にアニメで『進撃の巨人』を知ったことで、そっちにすれば良かったかな~と後悔したのだ。

NHKでやっていたアニメは全て録画していたので、半分ほどの内容は知っており、少し新鮮味もなかった。

 

真価は2回目

しかし、2回目の段階に入って不思議なことに気付いた、1度目よりも面白くなっていたのだ。それから何度読んだことだろう、今4回目ぐらいだろうか。読むたびに新たな発見ができるし、新たな面白さに出会うことができる。

 

面白いと飽きないは違う

面白いことと飽きないことは似ているようで少し違うと思う、面白さなら3月のライオンドラゴンボール北斗の拳にはかなわないかもしれない。しかし、作者自身が10巻のあとがきで

これからも何回も

読み返してもらえる

マンガを目指し

コツコツ一枚一枚

ていねいに

積み上げて行けたらと

思っています。 羽海野より

とあるように、明確に何度も鑑賞に堪えうる作品を目指していることが分かる。

 

そこに日常は描かれているか

個人的には、何度も鑑賞に堪える作品というのは、作者の特性やサービス精神によるものいよるところも大きいが、テーマ以外の日常が細かに描かれているかということだ重要だと思っている。

 

料理や学校の事

3月のライオンでは、恋愛や将棋などが華々し描かれるだけではなく、学校での生活や食事の事、色んな雑学的なことまでが、自然な形でストーリーに取り込まれている。そのことが、まるでストーリーのあるこち亀的な面白さというか、物語に多様な価値を与えているような気がするのである。幅広い面白さの種をちりばめることによって、誰にでも何かが引っかかり、面白さにつながっているのではないか。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

ジャコメッティ展(国立新美術館)に行ってきた

就活の所要があって西麻布へいくことになりいつぶりだろうか、港区へ行ってきた。

おそらく、3年前に婚活パーティーに行って以来か?

美術館も港区は行ってないな~もちろんタクシードライバーとしては嫌っていうほど走ってるから、超馴染みの地域ではあるけど、徒歩だと景色が違うもんで全然わからんかった。

東京ミッドタウン

 

アルベルト・ジャコメッティ展

前日調べた限りでは、国立新美術館で近代彫刻最大の巨匠、ジャコメティ展が開催中ということで寄ってきた。

概要(ホームページより引用)

スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918-1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。
本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

 

 

国立新美術館

ここは昔画家を目指していた時、2010年の東京美術滞在以来の訪問となった。何度もタクシーでは行っていたけど、7年ぶりの美術館はとても懐かしく感じた。

開館10周年という国立新美術館

 

歩いてる男性シリーズが代表作らしい、良かった

 

展覧会の感想

お勧めできる

都内の美術好きは行った方がいい内容であった、特にそんなに期待せずについでに行ったのでギャップが大きいものがあった。

彫刻スキの人以外は、ほとんど実物はみる機会がなかったのではと思う、あれほど小さい作品が多いというのは新鮮だったし、そちらの仕事がメインという感じさえした。

 

撮影OKのものがあった、SNSの拡散狙いか?

 

印象が変わった

自分は絵画畑の人間だから、デッサンなどには期待していたけど、やはり彫刻が良かった。ギリギリまでそぎ落とされたフォルムによって、作品は弱さよりも強さを得ており、そのことによって人々の価値観を間違いなく一つ豊かにしたのではないかと実感できたことによって、たいへん素晴らしい作家だと気づかされた。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『火の鳥(宇宙・生命編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

火の鳥シリーズ

の3作が、ネットでも傑作とされており、読むべきものとする評価が多い。

今回は最後の感想になる、宇宙・生命編の感想を書いてみる。

『火の鳥(宇宙・生命編)』【手塚治虫】を読んだ感想

宇宙編

宇宙広しといえども地球の生命の常識が通じるのは地球だけ、そのことが火の鳥シリーズでは壮大に描かれるが、この宇宙編も例外ではない。

 

どちらかというと私的な物語

しかし、この宇宙編が特徴的なのは、極めて私的な物語であり、私的な人生に焦点を当てているという点で、壮大な人類全体に影響するテーマを扱った未来編や、国の一大プロジェクトともいえるテーマを扱った鳳凰編生命編とも一線を画すものである。

 

シリーズの中でも難解

物語は、制御不能となって脱出カプセルで宇宙空間を漂ようことになった宇宙飛行士達をめぐる物語であるが、そこに珍しく火の鳥が大きく介入してくることによって物語を複雑にしていくし、未来編鳳凰編と比べてテーマ性が見えにくい。

 

人類への憎悪

おそらく、人間の自然に対する扱いへの警告がテーマだろうと思わわれるが、そこには生命への愛と人間への憎しみが透けて見える辺り、自分の思想と近いものも感じるし、エントロピーの増大に反するような若返りや不老不死を扱うところもまた興味深い。

 

後味の悪い終わり方

火の鳥シリーズは、兵どもも夢のあと的とでも言おうか、全てがリセットされたようにゼロに戻ったりスッキリと終ることが多い印象だが、宇宙編は必ずしもそうではなかった。

 

ラスト引用

はるか宇宙のはて・・・

もう二度とさがしだせない銀河のかたすみに

流刑星があって

そこには、永久に閉じ込められた

ナナの姿が嵐の中にゆれていることだろう

われわれの罪を一手にうけて・・・・・

 

生命編

人類への警告

宇宙偏と同じく重いテーマ、人類への警告が続く。

舞台は未来、人間たちはクローン技術を駆使してそれは娯楽の世界にまで及んでいた。クローンで猛獣を作り、それをハンティングするというテレビ番組では満たされなくなり、人間のクローンを刈るという恐ろしいアイデアを実現させようとした。

 

謎の鳥人間

宇宙編とは違って、火の鳥は登場しないがその役割を鳥人間がはたして、人間に審判をくだす。それは主人公がクローン人間になってしまうということで恨みを引き継ぎ、最後は気持ちの良いラストを迎えることになる。

 

ジュネ

私は鳳凰編ブチが好きだが、おそらく火の鳥ではもっとも人気のある女性キャラではないだろうか、本当に何気ないカットが美しくて生命を感じさせる。

 

絵のうまさ

生命編は、編のすべてが躍動感にあふれダイナミックな戦闘シーンで、すべてのページが見逃せない。その中で見せる手塚治虫の絵の上手さ、線の美しさが存分に堪能できる。

 

火の鳥の書評は難しい

文章を考えていると、その必然性がないように感じられてくる。まるで聖書や仏典のように、火の鳥がただそこに存在していることが、正しいことであるかのような存在である。プラスやマイナスを超越してしまった感がある凄みをまとった絵が、自分の無能さをますます浮かび上がらせる。

人類なら、いや少なくとも日本人であるならば、触れるべき存在として永遠に大きくなっていく現代の聖典である。

使用画像©『火の鳥』宇宙・生面編

関連記事

『火の鳥(未来編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

『火の鳥(鳳凰編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村  

『火の鳥(鳳凰編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

以前、未来編の感想を書いてみたが、この記事が人を集めているようなので(このブログの中ではあるが)とりあえず、所有している鳳凰編宇宙・生命編も書いておこうと思う。

『火の鳥(鳳凰編)』【手塚治虫】を読んだ感想

過去にはブッダや火の鳥シリーズも手にしていた私が、近年にまず読んでみた最初の作品である。

テレビがきっかけだった

きっかけは、『100分de名著』というテレビ番組で取り上げられているところをたまたま見たからである。番組中でも手塚治虫の最高傑作と惜しげもなく称賛され、生命や宗教、善悪にテーマをとったその普遍性は、読まずにはおられない感銘を受けた。

すぐにでも読みたいところであったが、無職の身分で時間を要すこととなったが、まず一冊だけでも欲しいと思って購入した。

火の鳥は内容を消化するのに時間がかかるので、一冊づつ購入するのも良いものだと思う、内容が深く染み入っていくのは、3度、4度と読み返してからだろう。

 

我王と重なる自分

個人的に、我王という人物がどうしても自分とだぶって感じてしまう。もちろん私はこのように強い人物ではないが、大きな問題を抱えていた時期があった、それは高校生までさかのぼらなければならない。

 

逆襲の〇ボー

〇ボーというのは高校生までの私のあだ名(〇の部分に名前の頭文字が入っていた)である。当時、宗教性に目覚め始めていた私は、浅はかな間違った仏教などの解釈により

≪下等な生物(当時の自分には虫などの小さい生物)を抹殺して輪廻に解放せよ≫

という大義をふりかざし、下等生物解放戦線を自称して主に昆虫殺戮を繰り返した。

その様子にオタクの同級生たちは、ガンダムのシャアにならって、

  • 『赤い〇ボー』
  • 『逆襲の〇ボー』

として頭がおかしいやつとして恐れられさえした。

教室に蟻でもいようものなら、それらの生物は次々と私の手によって抹殺された。

 

友人「〇ボーもうそんなことはやめろちゃ!

 

クニヤメ「命を開放して、人間に生まれかわらせるうぃー

 

などという完全にくるっている高校生の私の姿があった。

 

〇ボーが成績が悪いからって殺されたらどおするかちゃ、そんなの間違っちょー!

 

といって友人たちから非難された。

自分の目標や理想を達するために他の命を退けるという行為は、どんな生物もやっていることだが、当時の過激な行動は、鳳凰編の前半で平然と人を殺していく我王と重なった。

 

鼻の病

我王が患い、命の危険すらもあった酒さのような症状(赤鼻、肥大化等)にも私との共通点がある。酒さは、たんなる皮膚病であって命の危険などないが、手塚治虫のイメージのもとにあったのは間違いない。こちらの記事に詳しく書いているが、私も恐ろしく苦しめられたのだ。

 

仏性への目覚め

私が仏教に目覚めたのは、20代半ばぐらいでなかろうか。

読書などで、悟りや仏教についての知識などはだいたい勉強して、生活にも瞑想などを取り入れていった。しかし、我王が師匠が亡くなることによって得た生命賛歌というようなものは、ついぞ最近までなかった。それが感じられるようになったのは、株で大損をして退場してからである。

 

生きていること

それから、小さな虫をみてもなにかとてつもなく強い光を発しているように感じられるようになった(実際に光は感じない)。一番最初にそれを感じたのは天道虫だったが、最近は小さな蜘蛛、植物などにも感じるようになった。

期間工時代に聞いた

自分の子供はいいぞ~なんかしらんけど一人だけ光っとるんじゃ~

という話はこういうことなのかなと感じた、ずっと見ていられるし飽きないのだ。

終盤、我王が朝日を見て涙した時の言葉である。

なぜおれは泣くのだろう

なぜこんなに天地は美しいのだろう

そうだここではなにもかも・・・・

生きているからだ!

 

私が同じように生命を感じているのかは分からない。

もし我王と同じような状態だとすれば、私が誰よりも生き物を殺してきたからかもしれない。ヘビだけで100匹以上は殺しているはずだ、カエル、蟻、魚など、豊富な自然の中で私より殺した同世代はいないだろうと思う。

 

清濁併せ飲んで無を選ぶ

私は今、他の生命を意のままに使う人間が憎い。この苦しみの世界の中なら、何もない無を選びたいとさえ思う。このような考えは、自分自身が社会に適応できていないこともあるかもしれないし、根本的な思想でもあると思う。

私はついに地球に隕石を落として人間を駆逐しようとしたシャアになったのかもしれない、そんなことは良いことだと思わないが、気持ちは分からないでもない。

 

生きることを選んだ我王

我王は絶望と苦しみを生きて、愛する者にも全て先立たれても生きることを選んだ。

自分もそれが理想ではあると思う、そして大事なことが私もまだ生きているということだ。明日生きているか、10年後生きているかなんてどうでもいい、今この瞬間に、私が生きているということである。

使用画像©『火の鳥』鳳凰編

火の鳥未来編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

火の鳥宇宙・生命編)』【手塚治虫】を読んだ感想を書いてみた

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村