祖父の兄弟は9人もいた。

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昔は兄弟が多かった、羨ましい時代だ。

先日見つけたツイートで盛り上がったので、そのことについて書いてみる。

きっかけは☟のツイート

自分のじいちゃんも9人兄弟だった

それで全員70歳以上生きたと記憶している、男性は3人じゃなかったか?じいちゃんは長男だったので、お盆などはよく皆が集まっていた、じいちゃんも下の弟も戦争に行ったけど二人とも死ななかったらしい。

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戦争の話

実家はサザエさんみたいに三世代同居だったので、亡くなったじいちゃんはよく戦争について話してくれた。じいちゃんは、満州ロシアの国境守備隊として国境を守っていたらしい。

行くなというのに、国境の川に遊びに行ったやつらが皆撃たれて死んだ。遺体回収のくじを引いて、自分は2番目?になったとか・・・失敗したら3回、4回目とくじで決められたが、なんとか1回目の回収が成功した

それが一番よく聞いた話だ。

弟の話

弟さんは、激戦地の確かビルマだったと思うけど、水木しげる並みの激戦地で、およそ50倍ぐらいの倍率の生存者に入って日本に戻ってきたそうだ。

部隊はほとんど全滅だったという、その話は2番目によく聞いた。自慢の弟だったのだろう。

現代日本の人とのつながり

貧乏でも昔の方が良かったんじゃないか、たくさん兄弟がいても、数人は亡くなって、その中の強いものが生き残って、家や、一族や、兄弟を背負って生きていく。

寂しさ

現代日本人が感じている生きづらさや、寂しさは皆無で、皆が自分の居場所を持っていたのではないだろうか。もちろん問題はたくさんあっただろうけど、沢山の孫に囲まれた老後は、生き残れば皆が保障されたように思うし、兄弟の助け合い精神は心強かっただろう。

孫が消える日本

自分が生まれた80年代以降の人間が、孫を得れる確率は50パーセントをきるという衝撃の数字が発表されている。80年生まれが49パーセントで、この数字はだんだん大きくなる(なかなか信じられない数字だ)。

孫がいるは少数派

戦前の日本では、とうてい信じられないような大きな変化が、この国では起こってしまったのだ、もはや孫がいないのは多数派だ。そうはいっても信じられない、いないところにはいないし、いるところにはいる。何事もそうだが、全体としてはそうなってしまうのだろう。

個人ができる対策

運よく結婚できた人はなんとか4人子供をつくる、今の時代3人では心もとない。前述のように半分の人間は孫を得れないのだ。また4人いれば変なうぃ~が2人ぐらいいても助け合いでなんとかなる。だから子供が好きな人間と結婚した方がいいと思う、男も女も。

まとめ

などと、結婚や孫に縁がない無職が考えてみたけど、本当にどうするんだろうな~オレと日本。。。。

コメント

  1. nekokuti より:

    母は7人兄弟、私は4人兄弟、私自身に子供が5人います。
    近所に8人兄弟の家があるし、幼稚園に子を通わせる親は3人以上の多子世帯が多い。まあ、日本全体で平均すると出生率1.4ということなのだろう。
    児童手当は4ヶ月に一回、26万円。だいたい毎月残業代くらいの収入になっていて大変助かります。

    中国も少子化が進んでいると聞きますがどんな感じですかね?
    22世紀初頭には中国の総人口が半減する一方、アメリカは6億近くに増加する予測もあります。

    • 国矢眼 より:

      nekokutiさん、コメントありがとうございます。中国も日本ほどではないにしろ、一人っ子政策という悪策を行ってしまって、致命的なミスとなっているとは思いますね。
      しかし、中国の場合はまだまだこれからの国ですし、今は3人まで子供がもてるようになっていますから、まだまだ改善できる可能性はあると思います。女性が少ない人口構造と、一人っ子で甘やかされ過ぎているという点が気になりますかね~今の20代は競争意識は少ないと思います。一度、一人っ子のモデルケースを打ち出しているだけに、やはり出生率は上がりづらいでしょうね。やはり、アメリカに差をつけることはできずにインドに抜かれるという概要は揺るがないとは思います。