風の谷、絵画集の3記事目です。
なんか最近絵もスランプだったけど、今回はそこそこ良い絵が描けた気がします。といってもあの頃のような力はないですよ。
また職業訓練校の選考に落ちれば、力のある絵が描けるのかもしれません。
あの頃☟
今回は仏画を2枚書きました
なんなんだろう、やっぱり最近仏教系の記事が増えているので、その影響もあるんだと思いますね。
洞窟で瞑想する仏陀

なんとなく模様から、人型に切り取ってそれらしく仕上げました。単純にこれだけで絵になったりするんですよね。
これはけっこう気にいってます、初めて出てきた形は新鮮でいいですね、でも同じ形はせいぜい3枚まででしょうね。
単細胞生物に生まれて

まぁこれは純粋に模様が綺麗だなと思ってそのまま残しました。
イメージとしてはゾウリムシというか、顕微鏡の世界のイメージですかね。どなたか関係者の方が観ていたら、本の装丁とかに使えませんかね?お願いします。
技術的には、何の技術なのか知らないけど確実に巧みにはなってきてますね、なんの役にもたたないですけど・・・
タイトル画像
目覚める仏陀

洞窟のブッダからイメージしてそのまま書きました。ヒンドゥー教の思想であるアートマンとブラフマンの思想をイメージしています。ヒンディー教は初期仏教に似ているところがあるので、勉強してみたい宗教です。
明確な形が見えたので思い切って決めていきました、背景を黄色にして絵になったという感じですかね、これも気にいっています。
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