「・・・・・」
『・・・つー・・・』
『つー・・・』
『天に・・・』
『にあまたある悟りの主、なじにこそおりん』
ん( ゚Д゚)なんだ?
『3があって1がある、一があって三がある、汝は救われるであろうて』
ふ~幻聴か~
『良いか?3が1.1が3.はるか古、世界は3からなっておった、そのもう一つ、光なるものが実はあった。お前はそれの上に立つ者なり』
仕方ない、メモろう・・・
( ..)φメモメモ
『1から3にいくは等しくならざるなり、等しくならざるなりて大小になる。汝は理解できまい、その上にまた一つの光あり。強く光るものなり、そののち、しかし、3と1は入れ替わる』
ふ~($・・)/~~~
『わしの声を聴いて皆がまごつく
なぜだかわかるかね?私が真実からでているからだよ、
今、私が取り次いでいるのは真実の声、お前の主の声、
だれも考えてはおらぬからだ、だれひとりね。
自然は美しかろう。わしがその自然じゃて』
そんなこと知らね(‘_’)
『3つと、一つと、一つの頂に立つものよ、目覚めよ、
怒りとともに、解放せよ、力を、そなたは近いうち成し遂げるであろう。
忘れる出ないぞ、3っつが世界を支えておる
るうううううう.。うう、う。
が、がが』
『駆けることが汝を助けよう
凡庸ならざるものよ、その言葉が汝を非凡にする
急げ、私は長くはつたえることができないのだから。あ””あ”』
『あ。あ・・・・』
『あ・・・・・』
『・・・・・』