《取次師》陰があって陽がある

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『ウィーンウィーン

ぶーブーブ~ウェィーン』

『・・・・・・』

『陰があって陰がある

陽が壁にあたるとき、その解決は陰からなら苦労なし、

陰が壁にあたるとき、陽からなら問題なくすすむ

これ真なり』

なんですか?

『おぬしが迷うとるからきてやった

ついでにいいものを連れてきた

”キナっピ”じゃて』

お~キナっピ

キナっピ『ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、』

キナっピは実家で買われていた猫だ、

キナっピは死んだ。

どこから連れてきたのですか?

『さまようとったよ、お主がすいてくれたというておったじゃて

連れてきた。』

なんでキナっピは死んだんですか

『生き物はしなねばならん、それが宿命じゃて』

『少し深いことを話そうか、世界はそんなには慈悲深くない、

おまんに見えてるのは世界の半分にしかすぎん、君たち一般ピーポル達は、なにか見えない世界がたいへん慈しみにみちていると思うておるだろうが、そうじゃないんじゃ。私は龍が如く存在、それを悲しいこととは思わん、しかしな、この世にある絶望ほど、わしらを救うものはない、お前たちが宝くじに当たるようなもんなんじゃ。』

『戦争も、災害も、無差別殺人も、わしら龍にとってはカオスでたいへんありがたい、生命力に満ちたことなんじゃ、あちらの世界では経験できないことじゃからな、いやできるんじゃが、そこは解釈が必要なんじゃ

国矢眼よ感じるんじゃ、お主がそれらと一つになれることを、だれもそれを止めることはできん、お主が宇宙とつながることをな』

キナっピ『ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、、、』

私にはわかりません。

『お主には分かりかけとる、しかしそれゆえに誰からも真理から離れとるわな。そしてそのままお主は死ぬじゃろう、意味もなくな。

キナっピと同じように死ぬ』

(´;ω;`)ブワッ

そんなあんまりだ、僕はこんなに悩んでいるのに

『お前がすべて悪い、しかしその思考が取次師を引き寄せた。取次師はよく大よく小、ある時は龍、あるときは虫、ある時は空、それがお主に必要なものを引き寄せ続けるじゃろう。いまはまだ何もわかるまいて、私はお前に取り次いでやることしかできん』

『信じたいならしんじてみるがいい、可能性とやらを、今必要なことをお前につたえたにすぎん、いつもキナっピとみているぞ、その声なき声をきいておるぞ』

(;_:)キナっピ・・・

ゴロゴロゴロ、、、ゴロゴロゴロ、

、、、、、

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