占いにもすがる無職
なにか分からぬものにすがりたい気持ちもあってか、私は昔から占いが好きである。
前に記事にした、iPhone5を売却したお金でタロットカード一式をそろえたので、近くマスターしていく予定である。
混沌人間(こんとんにんげん)
由来
”混沌人間というのは、勉強もスポーツもできなかった人間が、不確かな芸術や霊性などに救いを求めて、思慮的になることで世の中からさらに遠のいていった人”
という意味を持つ、友人と私が考えて私が名付けた名前だ。
特徴
”日常生活全般で、どこか上の空にあるかのような言動が目立ち、さらに自分が直面している問題に対してもアプローチが抽象的なために、なかなか答えが出せない”
”常に頭の中がハッキリッせずにボヤボヤしている”
という特徴を持つ。
今回の記事は、混沌人間が分からないものに答えを求めた典型例である。
動物占い
今回は動物占いの進化バージョンをやってみた。
気取らないクロヒョウ
私は気取らないクロヒョウという動物らしい。
クニヤメ、黒ひょうバージョン。うぃ?!
他の占いとの関連
少し調べてみると、算命学、六星占術では100%下記と該当するようだ。
- 運命数は【56】
- 算命学では己未(きどのひつじ)
- 六星占術では水星人(-)
動物占いでの性格
男性→ありのままに生きる素朴な人
誰に対しても誠実で、素直な態度で接する人格者。
自分の利害が絡んでも、公平に優先順位をつけられる無私の心を持った人。
義理人情に厚く包容力も豊か。
しかし自分の世界へやたらと踏み込まれるのを嫌うので、交友関係はそれほど広くない。
気の合った小数の友人たちとの息の長い交際をするタイプ。
常に果てしない夢を描くことで自分をかき立てている。
ジッとしているのが苦手で、思いついたら即実行しないと気が済まないせっかちな人だが、最後まで自力でやり遂げる根性も持ち合わせている。
美的センスや色彩感覚に優れているので、ファッションやインテリア関係の仕事で本来の能力を発揮しやすい。
けっこうあてはまる気がする
六星占術の基本性格は12種類しかないので、あまり当てはまらない気もしたけど、さすがに60種類もあるとかなり踏み込んだ内容となっている。
思い当たる部分も多いけど、赤字の部分は違うといえるよな、10回以上も仕事を変えているんだし。
客観的には、自分をよく知る人に確認してもらおうと思った。
職業について
美的センスと色彩感覚抜群。堅苦しい組織には不向き
好奇心旺盛で新しいもの好き。
何事も積極的で根性も抜群。
芸術的なセンスもあり、色彩感覚にも優れているので、それを生かせる仕事が向いています。
駆け引きは苦手で、押す一方という面もあるので、堅苦しい組織には不向き。★適職★
カメラマン、インテリアデザイナー、イベントプロデューサー、作曲家、作家、歌手、評論家、弁護士、美容業界、情報産業★不適職★
調理師、栄養士、芸人、ドライバー、建設師、添乗員、貿易商、公務員、小売業、飲食店、水商売、ホテル・旅館業
これは難しい
ドライバーに公務員もダメか~これじゃあ工員もダメそうだな・・・まぁ全くあてにはならんやろけど、適職のハードルが高いような気がする。
自分の職業のなかで当てはまるのは
- 染師アシスタント(着物)
- 神社仏閣装飾・修復
ぐらいかな~
まとめ
自分を知る一つの手段の一オプションぐらいに、心にとめておこうと思った。
コメント
わたしはリーダーとなるゾウです、ホワイトエンジェルです。
そうですか~ゾウの人にはまだお会いしたことがないのに、しかもホワイトエンジェルとは・・・
いつか出会ってみたいものです。