飽食の日々
実家で久しぶりの贅沢を満喫しています。
肉、肉、肉の日々
先日家族一族でひさしぶりの食事に、もつ鍋を食べに行きました。ネットに少しの情報もないほどのポツンとネオンだけがある田舎店なんですが、京築の地元から北九州辺りまで名が知れた店です。
先日の肉うぃ~が旨すぎましたうぃ~実家で飽食な日々を過ごしています。 pic.twitter.com/7hL2LhNtC6
— 国矢眼 介@うぃ~教開祖 (@kuniyame) 2017年10月23日
ひさしぶりの焼肉と、初めてのホルモン鍋、ホルモン店と楽しく美味しい時間を過ごしました。
最初に焼肉をして、もつ鍋、うどんと楽しめるのですが、焼肉でのタンはみたことがない厚みで驚きました、本当に舌の肉だなと分かる感じの大きさで、カルビの肉質も普通の焼き肉店とは違いました。本当に美味しかったですが、1人酒なしで5000円ほど取られるので、普通の店の倍の料金ですね。
別府温泉
また先日は、家族で別府温泉のホテルに泊まってきました。両築別邸というホテルに泊まってきましたが、日本人よりもアジア人の客が多い大衆ホテルですが、温泉は良かったですね。
無職飯の受難
帰省した時の体重
帰省した時の体重は174センチで57キロ代にまで落ちていました。基本60キロをわることはあまりないので驚きましたが、家族の話では💀が皮を一枚まとっているような感じだったそうです。
すでに60キロを回復してようやく我に返ったのですが、この体重でもとても顔が痩せているなと、ようやく冷静に感じられるようになりました。
無職飯の正当化
この飽食の時代は痩せたいという情報には困ることがありません、テレビでは毎日のように低カロリーの重要性や健康が解かれています。
金が使えない無職飯では、それらの情報を都合よく美化して低カロリーは長寿遺伝子をオンにしているらしいなどと気づかないうちに自分を正当化して、激ヤセに走りがちになるということが分かりました。しかし痩せても体調はすこぶる良かったので、人間というのは現代社会の様に食べ物が豊富でなくてもよいかもしれない、という思いは変わりません。
また、その気になれば一月の食費が15,000円ほどで抑えられると分かったことは大きな収穫です。
バカになっています。
今月中には東京に戻るかなと思っていたのですが、もしかすると面接予定までこちらにいるかもしれません。
面接が決まればすぐにベトナム行きとなるので、今はそれでいいかなと思っていますが、ブログや筋トレを休んでしまっているので、東京に戻ればまたしっかりやらないといけません。ベトナム語をやったり、色々やりたいこともあったのですが、とりあえず食べれるだけ食べるのが今の仕事かなと思います。
関連記事