みんな心配している
しかし自分にはどうすることもできない
傷は深いようだ
まだ
が受け入れられていないのが大きく、まだ労働には踏み出せないでいるんだ思う。10年の努力が無駄になってしまい、年単位の療養が必要だと思う。
先が見えない
はっきりいって全く先が見えない状態だ。
しかし、なにも今に始まったことじゃない。自分の人生ずっと先なんて見えたことがなかったし、働いているときも常に苦しんでいた、良い時なんてなかったんだ。だから、今の状態がいたって普通なのだ。
東京都議会選挙の日
それはそうと今日は選挙の日らしい
正午に普段はない、八王子市の放送があった。前回の衆議院だか参議院だかの選挙では、まだ選挙管理委員会の仕事で、タクシーで走っていたっけか、もうすっかり過去のことになってしまった。
ありえないけど
「無職がおる、捕まえろ」
とかなんないよな~とか妄想していた。
警備員
「あなた、無職ですよね?」
クニヤメ
「違いますうぃ~」
警備員
「(無線で)無職がいます、確保します」
「なんだこのお面は?無職なのにふざけてるのか?」
クニヤメ
「おめんじゃないですうぃ~顔ですうぃ~」
警備員
「え~いビリッとはがせ!おさえろ!」
「うぃ~・・・・」
「・・・・・・・」
無職というのは自意識過剰になりがちだ、気をつけないと。
自分が意味不明
自分が意味不明なのに、世の中のことを決めに行ってどうするんだろうか、そんなの決められるわけないような気がする。
しかし、一応行ってくるかと思う無職である。