本気でバンコクを目指す
といっても、全てはバンコクコールセンターの面接ににかかっている。コレの正社員でもぐりこむか、ワーキングホリデーとしてもぐりこむかを考えないといけない。
タイ語を学ぶ必要があるので、ほとんど無給のワーキングホリデーになるだろうとは思う、タイが好きなわけじゃない、タイに住みたいわけじゃないことを確認しておきたい。
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— 国矢眼 介@風の谷の無職 (@kuniyame) 2017年7月3日
必要なものはなんだろうか
海外に移住するとして、またその先の僧侶になるとしてなにを処分してなにを持っていくべきだろう、じっくり考える必要がある。
なにか絶対持っていきたいものはあるか
いや、ない。ないな、特にないように思う。ケータイと財布と、あとCDとかは全部売って、音楽プレイヤーを新しく買ってそれに移し替える。
あと本は全部売る、あっでも日本語が恋しくなるかもしれないから、読んでいない川端康成の「山の音」だけ持っていこうと思う。
他にはないかな
あっマイルス・デイヴィスのDVDはいるな。あと、ノートパソコンは必須だな。東南アジアの仏教ってノートパソコンいけるのかな、いやまだそんなことどうでもいいか。
あと捨てるに惜しいものは九州の実家に全部送ればいい。
とにかく道は決まった
道は決まったんだから、20代のように動けるかどうかは分からないけど、とりあえず後ろを振り返らずに挑戦しようと思う。それもこれも面接に受かればだけど・・・