未経験日本語教師は、中国東北部を目指す。

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ここ数日のブログはヒドイ、まぁ書くことがないので仕方ないですが、それでも誤字脱字も多いのでアップした後に修正してはいる。

書くことがなくなった後で書き続けることが大事なので、そこで何を書いていけるかが大事になってくる。

斡旋会社の求人を見てみた。

中国の国公立大学での日本語教師の求人が減る気配はなく、吉林省だけでも4つも求人が出ていた。四平市などというマイナーな場所は見られず、吉林省の省都である長春市か、歩き方にも載っている吉林市のみ見られた。

私が連絡を取っている、吉林○○大学もかなり前から求人が消えている。

私は最僻地要因で確保されているようだ

斡旋うぃ~A

「例のクニヤメとかいううぃ~を最僻地に確保しとくうぃ~」

B

「あいつはなんで長春やハルビンにさっさと決めないんで?」

A

「そんな省都などもってのほかですうぃ~、あいつは追い詰められた無職なのでどこでも行くうぃ~、だから保険として残しておくうぃ~」

B

「なんとそうですかうぃ~?!

馬鹿な奴ですうぃ~、いや~愉快愉快」

おそらくこれに似たやりとりが斡旋会社や大学でも行われている可能性がある、私はそう思っています。資格、資金、時間、若さを持っていない私にはこのようなうぃ~要因になり果てて、なんとかして中国の大学に潜り込む、それしかないんだと思います。

うぃ~は中国東北部を目指す

もともと日本語教師を目指す人は、バックパッカーや国際結婚うぃ~などの日本に適応できなかった人が多いとは思うのですが、その中でも私のようにスキルを持たないものは、まずは中国東北部を目指せば、どこかの大学に入り込める可能性があります。

なんだかんだで日本人が悪いイメージのない東南アジアうぃ~は人気があるので、韓国や中国、それ以外のインドや南米などのマイナー国に潜り込むことが近道だと思います。

ばっくれ指数 85

実家飯 日/+2

実家猫 日/+2

日本語教師と無職への不安 日/-2

いとこが派遣工⇒正社員になる。+3

情報や土産が実家に集まる。+1

なかなか勉強に集中できない。-1

頼まれた会社のロゴデザイン案出す。+1

79+6=85

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