”心が叫びたがってるんだ”を観た感想。

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心が叫びたがってるんだ

アニメ、特にアニメ映画は好きで一通り見ていて、実写化にあたって地上波で放送されたので録画しておきました。

録画はしたけど、なんとなく恋愛ものなのかなと思うと真剣に見る気が起きなかったけど、なんとなく流しながら3,4回みるうちに良い映画だなと気づきました。

ストーリー

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話せない子

主人公の女の子(成瀬順)が全く話せない子で、会話すると腹痛に襲われてしまうっていう、まぁ同じような人はクラスに一人ぐらいいますよね。

その主人公が、歌なら腹痛が起きないことに気付いて、理解者をえながらミュージカルに挑戦していく物語で、最後は克服して普通に話せるようになるというハッピーエンドです。

実写版

実写版の主人公は、前回朝ドラヒロインの芳根京子さんが演じるみたいです。能年玲奈さんが干されていなかったら適役だと思いましたが、まぁ芳根さんのイメージも分からなくはないのでノンさんは、完全にポジションを奪われましたね。

思い出

高校は男子校だったから映画みたいに華やかではないけど、色々なことを思いだしました。

ふれあい交流会?みたいなものはなかったけど、文化祭や体育祭は遅くまで残って色々準備をした、特に自分は書道や絵が得意だったので中心になって創作物をしきっていたな~と思いだしました。

学生生活

高校受験には失敗して私立に行ったけど、それも結果的に画家っていう夢を見つけるきっかけになって、大学時代も楽しめて、全部上手いこといってたんだよな~。25歳ぐらいまではどうなっても関係ないと思います、それまでに道を見つけられれば・・・普通はなにか見つかるものだよな~。

自分はできなかった

30までに仕事、35までに結婚というのは色んな大人に言われてきたけど、やっぱりその通りだと実感する。自分の学生生活はなんの問題もなかったなんて、人生で初めて気が付きました。

本当に☟の記事の通りだと実感します、義務教育に行かないなんてむしろ人間として期待できますよ。

引きこもりについて 学校に行かないのは大いに結構なことであると思う。 よく学校(義務教育)いかないで家にいるとか、そんな子供がいると思う...

希望がある物語

希望があるアニメだなと思った、実際現実っていうのはすぐに変えられるものでもないけど、人との出会いによってなにか変えられることもありそうだなっていう。

別に華のある高校生活に限ったことではなくて、30代、40代でもなにかきっかけがあれば前進できるかもっていう思いに一瞬させてしまう、そういう力のある映画だと思いました。

小さなこと

やはり、人のチカラに導かれて、色々な化学変化や出会いが起こるような時じゃないと結果をだすのは難しいと思います。現状、自分はますます自分の世界を知りながら、他者との境界を広げているような気がするけど、それでもいつでも変われる柔軟な感性だけは持ち続けたいと思えました。

信じる力

友人を、大切な他者を信じて正しい方に導いてやる力も大事だけど、それってどこかで信じてないとできないなって思いました。

信じているから待つことができる、たとえ間違った方向に行っていても信じることができるし納得できる、そう思いいました。

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