最強金魚爆誕。引っ越し中にトラブル発生、金魚一匹死亡。

黒竜江省大慶の高校を出て、早々にトラブルが発生した。

アプリでタクシーを呼んだまでは良かったが、車に座っていると、なにやらズボンがひんやりしてくる。

初歩的なミスを犯したことに気づく。

ペットボトルで郵送中の金魚の水だ。

ペットボトルの口を開けたまま、携帯バッテリーで酸素を供給しながらの移動であることを忘れていた。中国のアプリを使って、タクシーを呼ぶこともたったの二度目、緊張して頭からそのことが飛んで、ライドシェアリングのタクシーが到着し、中国語でやり取りしている間にリュックを斜めにしてしまったのだ。

この時は、まだ事態を楽観的にとらえていた。

しかし、駅に到着すると事態は深刻なことが分かった。

念のためにポリ袋で包んでおいたバッテリーに水が入り、携帯用酸素が動いていない。ここから24時間以上かけて新天地の寮へ移動するというのに、酸素供給のバッテリーがなくなるのは金魚の死を意味する。

そして事態は更に深刻になっていった。

なんとかバッテリーが息を吹き返しつつあるのを感じ、必死で端子部分から水抜きしていると、なんだか手のひらが水膨れのように真っ赤にはれてきた。よくみると端子部分も熱で溶け始めている。まだ駅まで移動しただけなのに、ズボンとパンツまでビショビショ、手のひらの火傷、リュックの中の移動に必要なタオルや靴下、本などは濡れて壊滅。という三重苦の様相を呈してきた。

バッテリーはもう無理だと判断し捨てようとしたが、最悪発火の可能性さえある。下手に放置して発火すると指紋採取などされかねない、そうなると駅が封鎖され立派なテロリストになる恐れもある。生で放置するのは危険すぎると判断し、トイレの入り口にある金属製(おそらく火災防止)のゴミ箱の中に捨てた。

もしボヤ騒ぎが起きても私はもう駅からは離れているはずだ。我ながら冷静な判断をしたと少し有頂天になった。

酸素無しでも無関係、最強金魚誕生

なんとか北京行の列車に乗ったものの、この先二匹の金魚の看取りが待っていると思うと気が重かった。

飲み口大タイプの500ミリリットルのペットボトルで運んでいる二匹の金魚が、酸素無では一時間も持たないだろう。そう思っていた。

途中乗り換えなどで、わずかな酸素との接点である口も1時間以上閉じることになる。

案の定、北京について必死で乗り換えをこなした後、トイレで確認すると水泡眼は虚しい死体となっている。しかし、あれ・・・・・

もう1年半の付き合いである、惰性で仕方なく飼っている出目金がいきている。

なんという強さだろう。乗り換えの時、必死にタクシーを探し、客引きに従ってなんとか白タクに乗り込んだ時はずっと口を閉めていたのでまず助からないはずだ。

というか、そもそも金魚はスーパーカップ麺ぐらいの水量と口径があっても一晩おけば酸素不足で確実に死ぬはずだ。少なくとも私の経験ではそうだ。

それがどうだろう、こいつはまだ死にかけてもいないではないか。

もしかしたらこいつは酸素不足に異常に強く、特殊能力をもった個体かもしれない。

それしか考えられなかった。

私は、もしかしたらこの500ミリボトル酸素供給なしという絶望的な環境で、この金魚がまだ10数時間も残る移動を達成する可能性があるかもしれない、そんな気さえしてきた。

無酸素24時間以上の移動に耐える

金魚のレジェンドが爆誕した。

北京西から夜行列車に乗り換えてしばらくすると、もう私はこの勝負に勝ったという確信が大きくなっていた。

つまり、この金魚は極めて薄い酸素でも生存可能で、長期的に小さなペットボトル程度でも飼育可能だということだ。5センチ以上のサイズで和金でもないこの出目金が、それほどの生命力を持っているとはしんじられないが、そうとしか考えられない。

朝7時に大慶を出発した私は、次の日の朝8時過ぎ、最寄りの中心駅に到着、そこから大学から迎えに来た車に乗り、また一時間以上移動、その後2時間の手続きを経て寮に入ったのは11時を過ぎていた。

私は寮に入った後もすぐに寮を後にする必要があり、そのままペットボトルのままで数時間放置したが金魚は余裕で無事だった。

少し疲れた様子はあったが、死にそうにない。

その後、金魚は近くのスーパーにあったプラケースで買った容器の中で元気に生きている。

しばらくはこいつ一匹だけで増やさないつもりだ。

酸素供給なしで飼えるのが分かった今、とても買いやすくなったと感じている。

 

以上、移動中の問題と発見でした。

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中国の日本語教師は孤独に耐えるのが仕事

中国で孤独に耐える日本語教師

ズバリである、中国の日本語教師は孤独に耐えるのが仕事だ。

寂しい、寂しい、といいながらウンウンうなりながら日々をやり過ごす。それでいいのです。うぃ~

それは学生も皆が分かっていることで、

「私は一人が平気なタイプなので、別に気になりません」

とか、学生にうそぶく必要などないのである。

私が最初に赴任した吉林省の四平の大学では、前任の外教は50代後半ぐらいのおっさん教師だったらしく、私は面識がないが学生はおじいさん、とか言っていた。

「きっと、先生は寂しかったと思います」

お世話をしてくれていた女性の学生が何気なしに、そんなことを語り始めたことがある。

それが高齢によるものなのか、外国人というだけのことなのか、あるいは日本語教師自体がそういう日本に適応できないうぃ~であることをその学生が分かっている言葉なのか、その辺りはなんとなく今も考えたくはない。

 

大学で孤独に耐える

中国の大学での日本語教師は、孤独に耐える入門編と言える。

どこの大学でも、必ず日本人非うぃ~エリートのまだまだ前途ある20代前半の留学生がいる。また、だいたい外国人教師とは違う教授枠で採用されている日本人が、大学にいるケースがほとんどだと思う。

というわけで、望む望まざるとに関わらず、大学では日本人との交流も多い。

「彼らは自分とは違う、違うんだ。うぃ~ではないのだ」

私たち日本語教師はそんなことを自分に言い聞かせながら、どこかで彼らと線引きをすることになる。

また、大学に大学院があって日本語課があれば、そこでかなり高度な日本語を操る中国人学生と友達になることもできる。

うまくいけば大学ではいくぶん孤独を紛らわせた生活もできる。

しかし、それもまた安定的なものではないし、結局は自分の教師への適正、そしてなにより孤独適正がなければ、なかなか3年は続かない。

 

高校で孤独に耐える

中国での高校の外教は、完全に上級者向きである。

仕事のハードさもある。そして、日本人はほとんどの確率で誰にも会うことがない。

そこでは、おのが日本人というテーマから、正面から向き合うことになる。

相当な孤独耐性と教師適正に自信が無ければ、まず挑戦はしない方がいい。

 

もちろん高校でもメリットはある。

もし中国の高校で1年以上仕事が続くなら、自分はうぃ~ではないのだ、自分は日本社会でもやれるのだ!なんていう幻想を抱くことができる。

現実は決してそんなことはないのだが、すこしは自尊心が保つことができるのだ。

だが、生活は本当に孤独だ。自分がスカスカになっていく感覚を存分に味わうことができる。

なにかを紛らわせてくれる学生の存在が身近にない(もしいても忙し過ぎて交流する時間がない)ので、大学とは全く違う生活を余儀なくされる。

 

中国の日本語教師まとめ

最近は国際化も進み、中国人と結婚したり、妻を帯同しての赴任なども珍しくないのかもしれない。

しかし、やはりそれでは外教の醍醐味である孤独を味わうことはできない。

異国で忍び寄る不安、忍び寄る死、そういうものを味わうにはやはり一定期間でも一人になる必要があると思っている。否、自分を正当化するために、幸せな人たちを否定し私はそう思おうとしているのだろう。

そして、今日もまた、孤独と向き合い続けるのだ。

 

もっと具体的に孤独な生活の良さを書くつもりだったが、変な文章になってしまった。

もっといいたいことは別にあった気がするのですが、また改めてそのことを書けるように挑戦しようと思います。なんの太枠もなくいきなり書いているので、こういうことになるんですよね。うぃ

中国在住日本語教師と年齢の問題。日本語教師の賞味期限。

 

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異国でただ中国系ドキュメンタリーを見るだけの毎日。

異国でドキュメンタリーを見るだけの生活

毎日ネットサーフィンをして中国の時代遅れのドキュメンタリーなどを漁っています。

しかし、それももうネタがつきてきました。

だいたい、YouTubeにあがってるのは全部見尽くした気がします。

最近みたお勧めではこれかな

この歌手の佐田雅志さんが主演してる長江、かなり古い映像で1980年代前半、40年前のリアルな長江が拝める記録ドキュメンタリー映画のような長編です。

佐田氏は、その後の人生でおそらく30億円の借金をして長江の映画を撮るんですが、これはそのきっかけになった作品ではないかと想像しています。違ったらすいません。

 

日本語教師のブログや生活情報にも満足いくものがない

私が中国で知っている日本語教師ブログで読むに値するのは、知っている限り一つしかないです。(何度も訪れたくなるようなサイトは)

もっともその方は既に70歳代で日本語教師を引退されているので、新しい情報の更新はありません。

誰か中国の情報を、日本語講師の暗黒面でもリア充ライフでもなんでもいいからくれよ~うぃ~とか、そういう思いが最近沸騰しています。

それで気づいたのが、自分も情報をだしてないんですよね。

それで、重いブログのダッシュボードを開く気になって、久しぶりに更新しています。うぃ

 

長いリハビリの日々

最近はコロナになって半月ほどを無駄にして、今もなんとなくまだ勉強とか筋トレとか、瞑想とかする体力が戻らない感じで。なんとなく、暇さえあればネットサーフィンしてるんですが、やはり情報は出さないとダメですね。

出さないと頭が混乱してきます。

どんなに人から求められてなかろうが、どんなに稚拙だろうが、やはり自分が持っているなにかを出していかないと、ネットの中で自分を見失ってしまう気がします。

まぁ、はっきり分からないのですが、そんな気持ちでとりあえず一つ書いてみました。

 

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辺境での1年目を振り返り。

今年になって初の投稿です…

 

あまりにも放置していたので、もうログインするのも怖かったのですが、夏休みが終わる前に投稿しておこうと思いました。うぃ

心にポッカリ穴が開いたようです。日本写真印刷派遣時代の思い出。

前回の記事の記憶はもうほとんどないですね。

どんな内容かもタイトルを見なければほとんど忘れてました。

 

もともとは、ブログを更新していきたいみたいなことを宣言しておいて、情けない限りです。

これだけ数多くの授業数をこなすのは初めてで、やはり無理でしたね。

とりあえず、バックレることなく続けているのを考えれば、トータル的には上出来だとは思います。

去年の11月からを振り返る

ほとんど仕事以外なにもできない日々が続いています。

かなり早い段階で、毎日休みなく3時間ぐらい準備しないと授業がこなせないと悟りました(1年目だけですけど)。これは最低の数字で、実際の準備時間はこれよりやってると思います。

なので、仕事しかしていないし、ほとんどなにも満喫してはいないという感じです。

まぁ、それでも冬休みと夏休みはそれなりの時間はありましたが、今度は空いた分を中国語学習にあてるので、あまり時間はない印象です。

今回の夏休みも準備しなければいけないことが多かったですが、なんとか目標まで全て終えて時間の貯金をつくることが出来ました。

わりと九月からは余裕をもてるかもしれません。

 

とりあえず、なんとか辞めずにここまでこれた。

それからとりたてて大きなミスがなかった。

 

彼女はできませんし出来る見込みもないですが、これまでの結果に合格点を出したいと思います。

 

仕事の状況、新入生が集まらずクラス消滅・・・

仕事面では、今週に新入生が集まらずにクラスができないっていう情報を聞いて唖然としました。

5人の中学生の入学試験に立ち会っていたので…まさか1年生がいないというのは想像してなかったです。

2年生はもう2人しか残っておらず、3年生と同じタイミングで日本の高校への編入が決まりました。

来年の四月には私の学生はゼロになり、この街を離れることはほぼ確実だと思います。

 

哈爾浜か大慶か

たぶん50%以上の確率で今の組織に残ることになると思います。

ちょっと転職するには4月というタイミングの他にもいろいろあって、たぶんハルビンかダイケイの学校への転勤となると思います。

今となってはどちらもそんなに魅力は感じないのですが、ダイケイなら更に魅力はなくなりますね。

 

当然他の大学への転職やチッチ春大学への転職も考えようとは思っていますが、もう少し現状維持を続ける可能性が高いです。

 

暇な時にもう少し書きたいと思います。ありがとうございます。うぃ

 

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心にポッカリ穴が開いたようです。日本写真印刷派遣時代の思い出。

※このブログはフィクッションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。

コンビうぃ~を組んでいた中国人先生が辞めるらしい。

 

衝撃を受けました。

 

もっとも打たれ強そうで、もっとも責任感が強そうだったので、インターンからの入社と聞いていましたし。

 

まだ一年ぐらいかな・・・

 

心にポッカリ穴が開いたようです

人が辞めていくっていうのは辛いものですね。。

いつも私は勝手に辞めていく方だったので、

一度、派遣うぃ~の時に、

 

「クニヤメさんが辞めて心にぽっかり穴が開いたようです」

とか言われて、なにこいつ気持ちわりいなとか思ったんですけど、今私が同じこと言ってますからね、うぃ。

 

「先生は私の全てうぃ~なんです!」

 

とか、もっと気持ちの悪いことを言ってますからね・・・・

そう、彼女はこの辺境で唯一日本語が通じる女神であり、生活と仕事、全てにおいて頼れる唯一の人だったのです。

 

 

私を惜しんだくれた彼は長崎県の壱岐の出身でしたね、そういえば。

 

なつかしい、日本写真印刷。

私が最初に派遣うぃ~に転落した時だ。

10年以上前、まだ23歳?ぐらいだったと思います。

 

若かった。。。

です。

期間工・工場派遣経験禄 その1.日本写真印刷

 

でも、もうしょうがないですね。

 

あの責任感が強そうな人が辞めるっていうんだから、それだけ学生がクソだということでしょう。

とにかくヒドイ、どうやって私は授業を進めればいいのか、自己満足だけです。

そして、三流私立で鍛えられて、その部分でも私はある程度麻痺してるんですよね。

 

そして、やはり環境的な孤立感。

 

圧倒的な孤立感うぃ~

 

見よ!この圧倒的な孤立感を!!ビシッ

 

しかし、しかしである。

 

私にはもう響かない。

 

少なくとも健康体の私には、響かない。

街の孤立感的には、やはり四平の方がありましたし。

散歩の助(すけ)の私には、やはりいつでも散歩に出れるのが大きい。

特にショボいとはいえ、省第二の都市の駅に徒歩で簡単に行ける。

これだよ!コレ!

 

そして、長春のように散歩に適しない街でもない。

 

チチハルウィ~は、おそらくこの点で、省都クラスの快適さはあるとみています。

当然大連非ウィ~ほどではないですがね。

 

あ~忙しいな~とか思いながら、どんどん一週間が過ぎていきます。

 

チチハルに来てから、もう一カ月が過ぎました。

 

もうすでに、いろんな後悔が生まれていますが、私は一生懸命生きています。

 

そして、生活は充実しています。

 

私には瞑想がある。

 

瞑想があれば、ゲームドラクエのゴレムスのように心も体も治療ができます。

 

自家発電がききます。

 

でも、永遠にそれは不可能じゃないかなと思います。

 

確かに大きな武器ではありますが、最終的には一人で生きていきたくないわけです。

 

もし40歳になってしまったらもう完全にあきらめようと思いますが。

 

あと二年、ダメなら、小説書きながら最終的に瞑想の人生にしていこうかなと。

 

あと二年、私の社会的な死が近づいています。

 

そして、それはある程度、既定路線です。

 

うぃ

ゴレムスは瞑想によって一人でラスボスにも勝る

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中国東北地方辺境で体調管理失敗。風邪気味になった日本人。

金曜日位に、なんとなく心が疲れるなと感じてたのですが、少し体調を崩しかけているようです。

 

今日はゆっくりすることにしました(その後風邪に、なんとか復活したかもしれません)。

 

昨日は、散髪と雑貨の買い出しなどを終わらせたので。

今日は、授業準備以外とくにしなければいけないこともありません。

 

朝起きて、チチハルに来てから初めてベッドのシーツを洗いました。

パソコンでメモ帳を開き日記を書きつつ、授業準備をしています。

 

問題が解決したら、また次の問題が出てきます。

今度は、給料が入らない問題、なにかの手続きが厳しいようです。

 

また銀行に行かなければならないようですが、授業が忙しいので。

どうなるかなという感じ。

 

来週はクリスマスなのでレクレーションとして、教室内の飾りつけのプロディースも任されました。

なので、けっこう忙しくなると思います。

日本語教師でもあり、美術教師でもありますから。

 

自然と期待もされますから、それに応えないといけません。

 

土曜日は二度目の買い出し

昨日は二度目の買い出しに行きました。

前回は日本語の先生が手伝ってくれましたが、今回は一人です。

 

ここに来れば、だいたい全て揃うので、なんとか歩いて行ける距離にあるのは助かります。

 

私は中学の時は、魚類研究科になりたかったほど魚に興味があるので、魚売場に来ると自然とテンションが上がります。

 

中でも、淡水魚に興味があります。

日本にいる淡水魚の名前はほとんど分かります。

 

チチハルには、スーパーでもほとんど淡水魚しか見られないので更に興味深いです。

この日、主な目的はカッターナイフ(デッサン用)でした。

 

徒歩で2キロぐらいでしょうか。

目的を果たして、トコトコ帰ります。

 

空は晴れて、空気は澄んでいます。

少し寒いですが、気持ちのいい日だなと思いました。

 

 

食堂の人達、美容院のお姉さん、商店のおばさん、おじさん。

それから隔離で一緒だったチチハルの日本人

少しずつ私に声をかけてくれる人が増えています。

中国入国隔離と出会い。結婚相談所。ハルビン隔離26日目。

 

そして、離れた場所にいる日本人の同僚。

こうしてみると、特別な行動をする必要はないのかな?と考えたりします。

もう日本にいるよりも多くの人に支えられている気がします。

これは、すべて今の仕事がもたらしてくれたものです。

 

そして、いかに自分が今まで助けられてばかりかということも、だんだん分かってきました。

やはり、自分がなにかを人に与えていかなければいけない、そんな時期に来ている気がします。

 

今、当たり前に人に尽くすというまっとうな行動ができれば、全てがうまく回り始めるような気もします。

日本語教師の中国僻地赴任、重要なのは最初の4か月ほどだと考えます

 

とすると、春節を挟んで3月にはその審判を受けることになるでしょうか。

中国日本語教師で赴任したら。瀋陽隔離6日目。2021年9月。

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極寒の黒竜江省で、テレビがなくてもなにかを悟る日本人

いまだにテレビがない、リモコンが壊れているとかで、今日も大家が来たがなんの進展もなかった。

「テレビは問題がない」

 

それはもう正直聞き飽きました。

 

部屋が暗い。

中国黒竜江省辺境の極寒と薄暗い照明の中で考えたこと。

 

音がない。

 

同僚がみんな、辞めたいと言っている。

 

なぜか、私もその話をきいてリアルに涙を流す。

 

ここは黒竜江省の辺境。

 

1人きり、何の楽しみもない。

 

絶望です。

 

絶望うぃ~です。

 

 

私はだんだん無から有を生み出す能力を見出しつつありような気がします。

 

それは、強力な想像力とでも呼べるかもしれません。

 

それは、毎日いやいや続けていた瞑想がそうさせたのか?

はたまた長期の隔離で頭がおかしくなったのか?

コロナ禍での中国渡航から瀋陽隔離。1日目。2021年9月。

 

しかし、確実に言えることは、私は年をとったということでしょう。

 

そして、人間は何度失敗しても、後悔してもいい。

 

全てが輝いているんだよということを、関係ある人に伝えたいと思っています。

 

私は、今の闇の中にいる自分も肯定したい。

 

そして、自分のために、うぃ~すらも肯定するために生きていきたいと思います。

 

漠然とした幸福感が私を満たしているような気がします。

 

それは、私が内に作り出した妄想なのかもしれません。

 

この妄想は、想像力が生み出します。

 

異国で生活するには、この力が不可欠のような気がするのです。

 

寂しさは誰も隠せない、

寂しいと言ってもいい。

 

でも、それだけでは終わらない。想像力があれば。

 

ただ、太陽が輝いているだけで、それに感動することができる。

 

その元に集う生命の力を感じることができる。

 

いつもの道でも、同じではない。

 

人がただ挨拶をしてくれただけで、それがありがたいと思える。

 

私には、確かになんの楽しみもない、仕事のストレスも少なくない。

 

忙しいし、時間もない。

 

しかし、異国の中での小さな変化に気付くことができれば、特別な楽しみは必要ないのかもしれません。

 

空はとて澄み渡り、暖かい人がアクセントを加えます。。

 

それは、とても感動的です。

 

暗く寒い孤独の中で、私の想像力が輝やきを放ち始めている、私にはそんな風に思えるのです。

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黒竜江省辺境では最低気温が-20℃以下の日が続いています。

かなり気温が下がってきました。

平気で-20℃を越えたりします。

 

最低気温が-20℃以下

現在夜8時代、ブログを更新しようと思ってスマホをみると-21℃でした。

 

外は、マスクをしていないと違う意味で危ないです。

喉や肺に直接冷たい空気が入るので、朝の六時代や夜にそれで動くと一発で喉をやられます。

 

四平うぃ~に住んでいる時は、-20℃を越えてくるのは真冬に近づいた時だけでしたが、チチハルでは少し状況が違うと思います。

中国は果物が安い、苺(イチゴ)を初めて買う。

住民がきている服が、また一段階厳しいです。

今日はどうやら寒さの峠、明日からひとまず寒さは収まりそうです。

 

もうどんなに日が昇ろうと、マイナスから脱出することはありえません。

道路も、雪は絶対に溶けません。

除雪するしか道はないのです。

 

少しでも積もれば、学生総出で6時代から雪かきをしています。

 

ということで、こんな感じに道端に雪が残っています。

これが溶けるのは、たぶん5月以降なのでしょう。

 

生活は、少しずつ慣れてはきています。

 

あとは、直接的な問題はテレビがまだ見れないことぐらいですかね。

 

音の無い、暗い世界で生活していますから。

仕事がなければ、完全に病んでしまいそうではあります。

中国黒竜江省辺境の極寒と薄暗い照明の中で考えたこと。

 

もともと、厳しい隔離が続いたせいで、少し精神を病みかけていたということはあるのだと思います。

 

なんとなく、最近そんなことを意識し始めました。

もしこれから中国入国される方は、十分気をつけてください。

知らない間に人格が少し変わるという後遺症が、確実にあると思います。

中国コロナ対応。入国隔離から濃厚接触者マンション封鎖隔離へ。

 

生活面での大きな改善として、支付宝(電子決算の一つ)を登録してもらったことで、wechat支払いができなくなった私でも、出前が注文できるようになったことです。

中国は先進国への道を歩き始めている。困難になった入国、銀行口座、携帯番号。

 

ただ、やはり今もWeChatでの支払いはできず、これは同僚の日本人もできないという人がいるので、やはり相当厳しくなってますね(実際会ったことはありませんが、オンラインで)。

 

これでしか払えないもの、私の場合は光熱費などがそうなのですが、完全に他人に依存しなければいけません。

 

出前は、やはり500円ぐらいと中国では割高ですが、この極寒の中ですから、助かります。

春節休み中はいやでも頼る日が増えるでしょうね。

 

まぁ基本的には隔離で自炊を身につけたので、安心材料にはなりました。

中国コロナ隔離生活の食事。隔離飯ブログ。東北黒竜江省ハルビン。

 

 

中国にきてからカレーを食べてなかったので、カレーにしました。

これが、中国で始めて一人で注文できた出前です。

 

今日はそんなとこです。

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買い物、学生の親と食事、陶芸体験、猫カフェの休日。

私の部屋の電気代が高すぎるという問題が発生しています。

こった照明や構造が裏目にでてしまっている感じです。

 

こういうことは実際に住まないと分からないですからね、普通の部屋にしてほしかった。

ベッドが円形なのと、電気代が高くなって照明が使えないのは痛いですね。

ただでさえ、暗く寒い黒竜江省の部屋に1人でいると、気が滅入りそうです。

 

 

電気スタンドを買いに中心部へ

少しでも灯りの足しにしようと、昨日は電気スタンドを求めて街に行きました。

さいしょは学生に通販を頼んだのですが、難しい様子でした。

  • いい商品は日数がかかり過ぎる
  • 実際に見た方がいい

などの理由からまた1年生と街に行くことになりました。

最近は積雪の日が多く、朝から学生総出で雪かきをしている日が多いです。

一度降ると自然には溶けませんからね、本当にやっかいだと思います。

 

既にチチハルではオール氷点下の気候。

 

この辺りも街の中心部の一つでしょうか。

 

前方には完全防寒のおばさん。

 

電気スタンドは学生が値切ると、200元以上の物が半額の120元になりました。

部屋に戻ってAmazonで調べると、電気スタンドって安いんですね。

高いものでも3000円台、平均で2500円ぐらいでしょうか。

道理で120元まで下がったわけです。

 

その後、学生の父親が車で迎えにきて、食事に連れ出してくれました。

初めて行くレベルの高級中国料理店でした。

なにか一つ注文しろと言われ、メニューを見ると一品が200元以上して驚きました。

安めの120元ぐらいの川魚をお願いしました。

 

ワインも注文して、学生2人(うち一人息子)にも飲ませていました。

昼間からワインを飲んだのは初めてかもしれません。

4人で合計1000元ぐらいかかったのではないかと思います。

フルーツの盛り合わせなどのレベルが全然違いました。

 

とにかく美味しかったです。

いや、とんでもない接待を受けました。

そのまままたワンダーへ連行されます。

 

 

まずは陶芸教室。

 

大学で半年勉強し、社会人一年目の時に、養護学校で4か月教えたのですが完全に忘れていました。

やはり、なにごとも3年はやらないとものになりませんね。

 

飽きてきたところで猫カフェへ。

 

猫カフェに行ったのは人生初でした。

中国では女子やカップルにすごい人気です。

 

この変な顔のやつが面白かったです。

これは、遊び疲れて寝ている時。

 

やはりカフェは、私には合わないと思いました。

別に可愛い猫じゃなくてもいいから、1匹の猫を愛でる方が性に合ってます。

なんとなく猫がかわいそうに感じました。

中国人は猫を食べるのか?犬は食べるのか?

すっかり夜になったワンダーを後にしました。

 

また、学生と週末を過ごしてしまいました。

特に誘いは断らないと決めているので、しばらくはこんな感じの週末が続くのかもしれません。

とりあえず、目的の電気スタンドが手に入ってよかったです。

 

やはり部屋自体が暗いのでどうしょうもない感じもありますが、日本から持ってきたものとダブルで使うことにしました。

 

しばらくはこれでやっていこうと思います。

そんな週末でした。

週末、チチハルのワンダー(万達広場)、労働湖に行きました。

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クビうぃ~になるかもしれません。中国辺境日本語教師。

おやおや、おかしいですね。

 

もしかして、クビ?

これは、クビなのかな?これは・・・・

 

うぃ~・・・・・・。

 

クビになるかもしれません。

 

中国辺境でクビにおびえる日本語教師

 

けっこう自分では授業に手ごたえを感じていて、今週こんな↑ツイートもしました。

 

でも、なんとなく今週半ばから週末、特に金曜日にはなんとなく嫌な雰囲気を感じ始めました。

なんとなく、自分のことが噂されているという感じがします。

そして、一番不可解なのが予定されていた美術の4コマの授業が突然中止になったこと。

これは木金で2コマずつでした。

 

明らかにおかしいです。

せっかくハルビンビールを描いて準備までしたのに。

中国東北地方辺境で、ハルビンビールがうまい日本語教師。

 

解雇(クビ)になる可能性

いやいや、来て早々それはないだろう。

私も、そう思いたいです。

 

これは将棋でいえば、かなり早く見切って投了するような判断の早さです。

 

しかし、この学校の特性から考えて、可能性は低くはないと思っています。

 

  1. 試用期間がある(クビにする大義名分はある)
  2. 親の評価が第一
  3. 遊ばせる日本語教師を雇う余地がない

 

などの理由です。

 

特に深刻なのが、2です。

おそらく、今回私がクビになるとしたら、この原因かなと思います。

日本の学校の(学生→親→教育委員会)この感じにダブルのですが、私の熱血スタンスを受け入れられない学生がいたのだと思います。

 

この学校では高い学費を払っている保護者の意向が最優先です。

 

保護者の誰かが私を変えろと言えば、私がここにいるのは難しくなると思います。

 

また、3の理由から私が転勤したりすることは考えにくいと思います。

それならくじ引きのように、新しい先生を雇った方が得策でしょう。

 

しかし、コロナ禍の入国費用の問題があります。この可能性も低くはないかもしれませんね。

その場合、山東か遼寧か、ハルビンか。

そのようなところが候補でしょうか。

瀋陽からハルビン隔離ホテルへ新幹線で移動。中国隔離14日目。2021年10月。

 

春節まででクビか

万が一、私をクビにするとしたら、タイミング的には春節の長期休暇しかありません。

 

その時、もしクビにするなら、当然美術の授業などを中途半端にやらない方が得策です。

現在、学生はオンラインで美術の授業をしているわけですから。

混乱もするし、学生の情の問題も出てくるでしょう。

 

しかし、全てがまだ想像の域を出ません。

 

しかし、なにかが水面下で動いていることは確実です。

そして、今は情報収集中なのでしょう。

 

私の推測では、

私の授業の意味がないとある学生が考えた→親に報告→学校に報告→本部に報告。

みたいな流れで、現在聞きとり調査中という感じかな、ということを考えています。

 

しかし、なにも直接言われたわけではありませんが・・・

 

ここでの生活は、私がこれまでの人生で経験した中で、かなり困難なものになっています。

なにをしても上手くいかない。

 

特に今まで生活面での苦労が深刻でした。

そして、なかなか問題解決まで至らない。(あまり信じてはないけど、細木さんの占いでは大殺界の真ん中でしたっけ…)

 

そして、今度は授業の問題。

 

しかし、なんとかここでやっていきたいし、これまで通り精一杯の努力をしてみるつもりです。

やるだけやってダメなら仕方ない。

その時は、チチハル大学にでも駆け込んでみますか。

 

もしクビになれば、就職活動も難航しそうです。

 

それでも、大国には骨を埋める場所ぐらいは現れるでしょう。

 

※このブログはフィックションです。実際の人物および団体とは、一切関係ありません。

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